無題

「藤田和日郎魂」を購入しました。

私が読み続けている漫画家の一人、藤田和日郎の画集です。

思えば、私が小学生のころ。
両親に買い与えられていたのが「うしおととら」でした。

いまにして思えば。
素晴らしいチョイスと言わざるを得ません。

作家２０周年記念のこの画集ですが。
２０年もの間。
藤田和日郎の作品とともに生きてきたことになります。


そう考えると。
ずっと漫画バカのままでよかった、と思いました。


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「藤田和日朗魂」
「月光条例　５巻」
「金剛番長　７巻」
「エデンの檻　３巻」
「あずまんが大王　新装版　２巻」購入
　
■２００９漫画購入数　　　２２１冊（内新刊　５８冊）　　　　　総額　１３０，５１０円

基準

基準は２０００円であると思います。

何かというと。
中古ゲームを買う価格です。

最近はなにかとベスト版が発売されますので。
新作以外はほとんど２０００から３０００円で変えてしまうのです。

だから私が中古ソフトを探すときは２０００円が基準なのです。
それを超すと。
購入をためらいます。

本当に欲しいと思っていればその限りではないのですが。

だからポン、と新作に５、６０００円だすのに。
中古の１０００円の違いに迷うのですね。


欲望、というものは人を惑わすのですね。
違うかな。

運勢

運の良し悪しは。
自分でどうしようもないものだと思うのです。

だから私は。
自分に運がないのだ、と思い込むことによって。
これによって。
なにか不運なことがおこっても。
運が悪いのはあたりまえなのだ、と思うことができます。

しかし。
心の奥では悔しかったり悲しかったりするんですよね。


運が良い、というのもひとつの才能な気がする。

雨音

雨が屋根に当たる音は。

なんだかずっと聞いていたいような気分になります。
自然のものはどれも美しいですからね。

しかし、そんなことを思いつつも。
本気でずっと聞いていたら。
わりと鬱陶しくなってくるのも事実です。


人間の思考はわがままであります。
むしろ私がわがままであります。

肉類

肉の中で。
何が一番好きかと聞かれれば。

鶏肉と答えを返すでしょう。

牛肉もよいものです。
焼いても良し。煮込んでも良し。
豚肉もよいものです。
焼いて良し。炒めても良し。

しかし、なにより。
ご飯と一番相性がいいのは、鶏肉だと思うのです。
鳥の唐揚げしかり。親子丼しかり。


この鶏肉ひいきは。
鳥の卵が好きなせいなんでしょうかねぇ。