凍結

東京の路面が凍結すると、人が転ぶ映像がニュースに流れますね。
雪国に住まう人と、そうでない人とは、歩き方がちがうとよく言われます。

普通に歩く場合は、カカトを地面に接し、靴底をぺたりとつけて、つま先で地面を蹴るのだと思います。
凍結した路面でそれは自殺行為です。

凍結した地面の上を歩くには、地面に対し垂直に靴をおろし、そして反対の足を踏み出します。
これで氷の上でも転びません。


でもこの歩き方、異様に疲れるんです。

外食

今日はとてもひさしぶりに外食しました。

やはり外で食べる食事というのは、同じものを食べても家の中とは違いますね。
なんでしょう、ピクニック効果でしょうか。
同じものを食べても環境で味が変わるということです。

休みだからといって尻に根をはやさずに。
出かけたほうがいいのかもしれません。


でも生来の出不精ですから、やっぱり外食はたまにでいいです。

夜型

仕事帰りは、七時が平均なのですが。

その時間からだらだらと寄り道をするのがとても楽しいです。
理由はわかりませんが。
昼間に出歩くよりも、夜のほうがなんとなく落ち着いてだらだらとお店を見ます。
夜型人間だからでしょうか。

でも買い物はだらだらせずに早めに切り上げるようにしています。


夜にうろつくのも好きですが、自宅でだらだらするほうが楽しいからです。

悪魔

ひさしぶりに大人買いしました。

月刊ジャンプで連載されていた「エンジェル伝説」です。
子供が裸足で逃げ出す悪魔の顔と、慈愛と献身に満ちた天使の心をもつ少年、北野誠一郎くんの学園生活を描いた漫画です。

これは本当にビジュアルありきの漫画だと思います。
北野くんの顔を一度見たらもうおしまいです。
抜けれません。
思えばこの作品を初めて読んだのは、１０年も前です。
しかし、このタイトルを聞くたびに北野くんの顔を思い出してしまします。
それほどのインパクトです。
最近の文庫化は、以前に変えなかった作品を発掘するのに、とてもありがたいです。


その分、懐は寒いのですが。

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「エンジェル伝説　１～１０巻」購入

■２００８漫画購入数　　　１３冊（内新刊　１２冊）　　　　総額　１０，５７５円

余裕

僕は自称・ゆとりです。

ゆとり教育とかそういうものは関係なく。
時間にゆとりを持つ人間という意味です。

例えば十時の待ち合わせならば。
九時五十分を目指して出発します。
出る瞬間にバタバタとするのが嫌いなのですね。
出勤の際も、時間よりはかなり早く出ています。
三十分前くらいには会社についてますね。

常日頃こういうふうにしておくと、心にゆとりが生まれます。


こうしておけば。
今日のように走行中、携帯を忘れたことに気づいても家に帰れる余裕ができるわけですね。


予防線は大事です。

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「仮面のメイドガイ　６巻」購入

■２００８漫画購入数　　　３冊（内新刊　２冊）　　　　総額　４，０７５円