Blue Lemon and Obdurate Guillotine
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何をしようかと悩んでいると。
それだけで時間が過ぎてしまう。
時間を有効に使おうと思っていると。
いつのまにか時間が過ぎている。
一日ってそんなものだと思います。
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僕は買った漫画を必ず読み返します。
というのも、僕は速読のクセがあるというか、じっくりとコマを観察しないタイプなのです。
ですので、読むたびに新しい発見があったりします。
しかし最近は量が増えたせいか、読み返す回数は減った気がします。
昔のものは何十回と読み返したものですがね。
まぁそれでも最低三週はするのですが。
というのも、僕は速読のクセがあるというか、じっくりとコマを観察しないタイプなのです。
ですので、読むたびに新しい発見があったりします。
しかし最近は量が増えたせいか、読み返す回数は減った気がします。
昔のものは何十回と読み返したものですがね。
まぁそれでも最低三週はするのですが。
今日は休みでしたので、かねてからの計画を実行に移しました。
いまだにエグイ難易度を誇るカプコンのアクションゲーム。
「魔界村」クリアです。
なぜ休みの日かというと、セーブが無いんですよ。
ともかく、プレイスタートです。
一度軽くプレイしているので、序盤はさくさく進みます。
唯一の使える武器であるナイフを駆使し、進んでいきます。
しかし屍の山を築きながらです。
だって二回攻撃を受けたら即死ですから。
プレイしながら思うのは、やはり昔のゲームは覚えゲーです。
ライフ残量なんてなまっちょろい物はないので、攻撃パターンを完全に覚えないと進めません。
それが楽しくもあり。
しかし終盤だとそんなのんきなことを言ってられませんでした。
いやらしい雑魚的の配置が、アーサーさんの命を奪っていきます。
悔しさに奇声を上げることもしばしば。
それでも頑張って進んでいきます。
しかし、ステージ5のボスを倒したところでなにやら画面が暗転。
おや、と思いつつ、読んでみると。
「ここから先は十字架(武器)を使ってクリアしてください」
ボタンを押すと、なぜかステージ4に戻されました。
………。
さすが魔界村。こんなとこでもエグイです。
ちょっとヘコみましたが、気を取り直して再開。
十字架は連射スピードこそナイフと同じですが、リーチがものすごく短いです。
慣れない武器に苦戦しながらも、なんとかラスボスまで辿りつきます。
ここまでくればあとは頑張るだけです。
火の玉攻撃を回避しつつ、十字架を乱射して体力を削ります。
そしてようやく魔王を倒しました。
YATTA! YATTA!
しかしここでまたもメッセージ。
「実はいままでのは魔王が見せていた幻影です。もう一回最初からプレイしてください」
………え?
………なに? 夢オチ?
……そうか。これが噂に聞く二週目って奴ですか。
いいさ、頑張ってやろうともさ。
ということで二週目。
十字架をもったままプレイ再開です。
十字架で序盤をプレイするのは初めてでしたが、こちらは魔界村を一周した男です。
しかし二週目ともなると攻撃パターンはほぼ見切っているので、さくさくと進みます。
雑魚敵が異常なまでにうざったいステージ4にはアーサーの命を削られましたが、頑張って再びラスボスと対面です。
積年の恨みを晴らすが如く、十字架を放り投げます。
そしてついに魔王を撃破。
姫を救い出しました。
今度こそYATTA! YATTA!
ついに魔界村を制覇です。
ちなみにプレイ時間は ■一週目 約二時間
■二週目 約一時間でした。
二週目が半分の時間でいけたことに、魔界村の経験値が上がったことを実感しました。
それでは、尊き犠牲となった121人のアーサーに黙祷を捧げて、今回の挑戦を終えます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
「ベルセルク 32巻」
「デトロイト・メタル・シティ 4巻」購入
■2007漫画購入数 176冊(内新刊 51冊) 総額 113,220円
いまだにエグイ難易度を誇るカプコンのアクションゲーム。
「魔界村」クリアです。
なぜ休みの日かというと、セーブが無いんですよ。
ともかく、プレイスタートです。
一度軽くプレイしているので、序盤はさくさく進みます。
唯一の使える武器であるナイフを駆使し、進んでいきます。
しかし屍の山を築きながらです。
だって二回攻撃を受けたら即死ですから。
プレイしながら思うのは、やはり昔のゲームは覚えゲーです。
ライフ残量なんてなまっちょろい物はないので、攻撃パターンを完全に覚えないと進めません。
それが楽しくもあり。
しかし終盤だとそんなのんきなことを言ってられませんでした。
いやらしい雑魚的の配置が、アーサーさんの命を奪っていきます。
悔しさに奇声を上げることもしばしば。
それでも頑張って進んでいきます。
しかし、ステージ5のボスを倒したところでなにやら画面が暗転。
おや、と思いつつ、読んでみると。
「ここから先は十字架(武器)を使ってクリアしてください」
ボタンを押すと、なぜかステージ4に戻されました。
………。
さすが魔界村。こんなとこでもエグイです。
ちょっとヘコみましたが、気を取り直して再開。
十字架は連射スピードこそナイフと同じですが、リーチがものすごく短いです。
慣れない武器に苦戦しながらも、なんとかラスボスまで辿りつきます。
ここまでくればあとは頑張るだけです。
火の玉攻撃を回避しつつ、十字架を乱射して体力を削ります。
そしてようやく魔王を倒しました。
YATTA! YATTA!
しかしここでまたもメッセージ。
「実はいままでのは魔王が見せていた幻影です。もう一回最初からプレイしてください」
………え?
………なに? 夢オチ?
……そうか。これが噂に聞く二週目って奴ですか。
いいさ、頑張ってやろうともさ。
ということで二週目。
十字架をもったままプレイ再開です。
十字架で序盤をプレイするのは初めてでしたが、こちらは魔界村を一周した男です。
しかし二週目ともなると攻撃パターンはほぼ見切っているので、さくさくと進みます。
雑魚敵が異常なまでにうざったいステージ4にはアーサーの命を削られましたが、頑張って再びラスボスと対面です。
積年の恨みを晴らすが如く、十字架を放り投げます。
そしてついに魔王を撃破。
姫を救い出しました。
今度こそYATTA! YATTA!
ついに魔界村を制覇です。
ちなみにプレイ時間は ■一週目 約二時間
■二週目 約一時間でした。
二週目が半分の時間でいけたことに、魔界村の経験値が上がったことを実感しました。
それでは、尊き犠牲となった121人のアーサーに黙祷を捧げて、今回の挑戦を終えます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
「ベルセルク 32巻」
「デトロイト・メタル・シティ 4巻」購入
■2007漫画購入数 176冊(内新刊 51冊) 総額 113,220円
帰り道、ふと今日の夕飯はなんだろう、と考えました。
そういうときに「これが食べたいなぁ」と考えると、たいていは外れます。
不思議なものです。
そして昨日は何を食べたかなぁ、と思い出すと、たいていは忘れてます。
不思議……でもなんでもないですね。
せめて食べた昼ごはんを忘れる域まではいかないようにしようと思います。
ふとドライブの容量が少なくなっていたことに気づきました。
なにかと思って調べてみたら。
壁紙の容量が3.5ギガくらいありました。
ああ、やっぱり10000枚を超えた壁紙は違うなぁ、と思いました。
なにかと思って調べてみたら。
壁紙の容量が3.5ギガくらいありました。
ああ、やっぱり10000枚を超えた壁紙は違うなぁ、と思いました。