[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
現実に腹の虫の音を聞くのは、あまりないのではないでしょうか。
普通に三食取っていれば、完全な空腹にはめったにならないでしょう。
だから、腹の虫がなるというのは、本当に極限なのではないでしょうか。
帰り道に腹の虫を鳴らしながら、そう思いました。
約七時間何も食べないのだから、お腹が空になってもおかしくないですね。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
「シグルイ 9巻」
「シグルイ 奥義秘伝書」
「カラブリ+」購入。
■2007漫画購入数 121冊(内新刊 41冊) 総額 78,140円
簡単に言うと花火を鳴らすゲームです。
打ち上げられた花火玉をキャッチして爆発させます。誘爆や連鎖爆発もある、一種のパズルゲームですね。
プレイしている人は結構必死だったりしますが、花火の映像は綺麗ですし、見ている方はなかなか楽しいと思います。接客用のゲームではないでしょうか。
何も考えずにだらーっとやるにはいいゲームです。
花火といえば。
子供の頃、家の前で小さなバケツを用意して子供用花火をやっていた記憶があります。
そんな懐かしさを感じました。
節度を保った行動をしていなければ、必ず反動が帰ってくるものです。
だからこそその限界を見極め、自らの肉体と付き合うことが重要なのではないでしょうか。
まぁ何が言いたいかと言うと。
深夜の三時まで飲んで、帰宅して寝て、完璧な二日酔いの状態では仕事が大変だということです。
いやいや、朝は本当に死ぬかと思いました。
再びゾーマの配下を相手にします。
しかしもう三度目です。もはや勇者の敵ではありません。
キングヒドラを秒殺。
バラモスブロスを殴殺。
あいかわらずバラモスゾンビは強いですが、勝利です。
そこまで倒したら、一旦ゾーマを放置して帰ります。
体力回復し、万全の状態で挑みます。
しかし、配下の三人は復活してました。
やはりそう甘くはないようです。
仕方ありません。秘密兵器を使います。
「般若の面」をかぶります。
この兜は防御力が255あるかわりに、常に混乱し続けます。
ですが味方が一人なので、混乱してても大丈夫です。
とりあえず通常攻撃がだいぶ楽になったので、「力の楯」で回復しつつMPを温存し戦います。
バラモスゾンビ戦ではベホマを使わざるを得ないので、「祈りの指輪」を使用し、MPを完全回復させ、ゾーマに挑みます。
出会い頭に闇ゾーマから一撃を食らって死にかけましたが、なんとか「光の玉」を使用し、バリアを解除します。
相手は「凍てつく波動」を使ってくるので、バラモス戦と同じで打撃とベホマの消耗戦です。
なんせバラモスより強大な魔王です。
勝てるかどうかもわからない恐怖と戦いつつ、勇者アリシアは孤独な戦いを挑みます。
MPが半分を切り、そろそろ焦りを感じ始めた頃。
あれ……ゾーマさん死んだ。
え…ちょ…はやくね?
あのバラモス戦の熱い戦いは何だったんだ?
何度もゾーマ配下に挑んでレベルが上がったせいだろうか。
さすがに61レベルは上がりすぎだったのかな。
まぁ、ともかくこれで勇者アリシアは一人で世界を救えたわけです。
大変な旅路でしたが、やはり達成感がありますね。やってよかったと思います。
さて……あとは闇ゾーマ(光の玉未使用)と神竜が残っているんですが……。
ひとまず勇者アリシアは休息に入りたいと思います。
僕が好きな「ひぐらし」の作者、竜騎士07さんの最新作です。
色々と批判もあるようですが、「ひぐらし」は純粋に面白いと思っているので、今回の「うみねこ」もなかなかに期待していたりします。
今回は孤島の洋館での連続殺人事件のようです。
前回の舞台である雛見沢と同じく、閉ざされた世界でのお話です。
なんというかパッケージを見ただけでワクワクしてしまいますねぇ。
ネットを使っているとネタバレに会いやすいので、情報をさけつつ、まったりとプレイしたいと思います。