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人間関係において、信頼というものは何物にも変えがたいもので。
それが無ければ、人間関係というものは成り立たないわけで。
仕事ではそれが顕著ですよね。
目に見えないものだからこそ、ないがしろにしてはいけないもので。
だからこそ、それを維持するため、相応の努力が必要なのだと思います。
普段はだらだらしてお気楽な人間でも。
そういう部分には筋を通す。
そう生きるために日々実践する毎日です。
多分。
なんだか前情報では歯を砕くだのなんだのと聞いていたので、心臓バクバクで治療を受けたわけですが。
麻酔がしっかり効いていたせいか、痛みは一切無かったです。
「なーんだ、たいしたことないじゃないの、HAHAHA」
でも、歯を抜く瞬間の「ゴリッ」みたいな音を思い出すと、胸がぐるぐるします。
そして、抜いた歯を見て精神的追加ダメージ。
歯の根っこって、以外に太いんですねぇ。
……もう一本あるんだよなぁ、親知らず。
頭の中で考えたことを音声再生できたら楽しいだろうな、と思いました。
例えば、朝起きるときのグダグダな思考。
対戦ゲームで遊んでいるときの思考。
ただ日常を過ごしているときの思考。
どれもなかなか面白そうです。
ただし、全部が全部を見てしまうと、不快な部分もあるでしょう。
なのでジャンル別に分けなければいけませんね。
お笑い系・恐怖系・日常系などなど。
新たな自分が見つかるかもしれません。
ということを考えていたら一日が終わりました。
これは「無駄系」に分類しておきましょう。
朝一番で見たニュースが、大阪市浪速区の姉妹殺害事件でした。
被害者の父親が加害者の男に対し、
「死刑にならなかったら、自分が犯人を殺す」と発言していた。
僕はこの発言を肯定しつつも、生温いと思っていた。
無念や後悔や憎悪が、相手を殺すだけで満ち足りるとは思えない。
殺すのは構わないが、その前に存分に徹底的に、生き恥を味あわせてからにしたいと思う。
犯人が「殺してくれ」と懇願するまで。
でも、そうお願いされたらきっと僕は殺さない。
殺したら彼を救うことになりますから。
朝からこんな物騒なことを考えてしまいました。
良いニュースで目覚めたいものですね。
生まれてこのかた、懸賞と言うものに当たったためしがありません。
生来のひねくれている性格のせいでしょうか。
それとも汚れきった心のせいでしょうか。
まぁただ単にはずれただけなのでしょうが。
あれって、当たる人には当たっているんですよね。
宝くじとかもそうですけど、一等が当たったときに、誰よりも驚いているのは当たった本人だと思いますし。
誰しも一等が当たりたいと思っていながら、どうせ当たらないだろうと保険をかけておくのが、人の常だと思います。
今回はゲーム機本体プレゼントの懸賞に応募したわけですが。
まぁ、きっと当たらないだろうと思います。
……といいつつ期待しているのが人間の性でしょうね。