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忙しかった反動のせいか。
軽い脱力状態であります。
やる気を比率で表すと。
絶好調>>>好調>>>普通>>>低迷>>>不調
↑
このあたり
こんなときは。
やる気が出るまで。
気晴らしするに限ります。
具体的に何をするかは、もう決まっているのです。
ええ、いつも通りに。
以前は大変な作業だと思っていたことが。
いつのまにか楽になることがあると思います。
それは慣れの問題もあるのでしょうか。
手の抜き方を覚えたということでもあると思います。
慣れない作業はなにより神経をすり減らします。
だからよけいに疲労を感じるのです。
力の抜きどころを覚えると、作業はとたんに楽になるものです。
ということで。
軽々と洗車を終えたわけでした。
しかし、私はそんな中でも。
息抜きをすることを忘れません。
具体的にいうと音楽とゲームと漫画と私。
これがないとむしろ死ねる気がします。
いやむしろ死んでいたでしょう。
長期出張とかしたらどうなるのだろう。
そんなときこそ携帯ゲーム。
文明の利器は偉大なものですね。
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「ONE PIECE 54巻」
「未来日記 8巻」購入
■2009漫画購入数 214冊(内新刊 57冊) 総額 123,250円
今回はとても楽しめました。
具体的にいうと
6月28日 5時間。
6月29日 8時間。
冷静に考えるとおかしい時間です。
ゲームは一日1時間とかの高橋名人も言っておりましたのに。
さて、今回は法廷の外ということで、法廷で争うという場面はなかったのです。
簡単にいうと「名探偵ミツルギ」
どんな事件も現場で犯人を追い詰めて解決。
真実はいつも一つ!
逆転裁判と対照的ではありますが、しっかりとその系譜を受け継いでいる良作かと思います。
さて、やり直したくなったからDS版の逆転裁判1でも買ってくるかなぁ。
GBA版はもってますけれども。
コメント返信
>銀河博覧会様
銀河様も逆転裁判をやっていたのですね。
4は…まぁ、なんというか、私の中ではスピンオフになっております。
今回の逆転検事はそういった意味では続編と思っていたり。
楽しい休日でしたよ!ゲーム的な意味で。
最近ゲームの話題が多いので。
記憶に残る、思い出深いゲームを語ってみようと思います。
まず最初に浮かぶのは。
「ロックマンX4」
カプコンから発売されているアクションで、「ロックマンX」シリーズの4作目です。
SFCで1から3までの作品を出し、4ではPSへと舞台を移しました。
私が始めてのPSと共に買ってもらったソフトがコレだったりします。
いままでとの大きな違いは主人公・エックスのほかに、パートナーであったゼロを使えるようになったことです。
射撃メインのエックスとは違い、ブレードでの接近戦を得意とするゼロは、よりスピーディなアクションを行うことができ、爽快感が増していました。
他にもグラフィック・音楽ともにPSへと移ったことによる大幅な向上。
よりドラマティックになった物語。
良い意味で生まれ変わったといえる出来でした。
猿のようにプレイした作品といえるでしょう。
最近やり返してみたら、いまでもラスボスまでさくっと行けました。
身体は覚えているものです。
思えば私の中での「ロックマン」というものは、ここで極まってしまったのかもしれませんね。