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駐車場で車を止める位置を変えてみました。
いつもとめていた位置は。
立体駐車場の下り坂に隣接した位置で。
一度車を前に出してから、切り替えさないと下りられないわけです。
ということで。
いつも止めている位置の対面に車を置いてみました。
ここの位置ならば、まっすぐ出ることができます。
しかし、疑問に思うのは。
なぜそんな出にくい位置に今まで止めていたのか、ということです。
私にもわかりません。
なんとなく。
初めて止めた位置なので、そこに置いていた、という感じだと思うのですが。
不思議なものです。
以前に発売したものに30分の新規映像、映像修正を加えたものだそうです。
感想。
物語の内容自体は同じですが、より分かりやすくなったと思います。
あと何をやってるか微妙にわかりづらかったシーンが、少し見やすかったかも。
すっ飛ばしてた、カットぎみにしていたシーンの補完が加わり、修正された感じでした。
そういえばゲームアーカーブスでFFⅦが配信開始しましたが。
これとの相乗効果を狙ったものなのでしょうね。
しかしこれを見るとゲーム本編がやりたくなるので。
あながち間違ってはいないのでしょうが。
さて、今度はどんなFFⅦシリーズがでるのやら。
それともそろそろ本編リメイクなのかなぁ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090419-00000446-yom-soci
携帯を使えないということは。
今の現代人にとって致命的な打撃を与えることと思います。
普段使わない人ならともかく。
頻繁に使う人などは、焦り、不安、動悸、息切れなどの症状に見舞われることと思います。
もはや携帯は空気と同位置くらいまで昇格しているのかもしれません。
便利なツール、くらいの立ち位置が一番いいと思うのですけれど。
そういったものの存在を知ってはいました。
そういったものを作る人がいることを知っていました。
しかし私の住む場所は平和な田舎。
まさかそこで「それ」に遭遇するとは夢にも思わなかったわけです。
通勤中。
もうすぐ青になろうとしている信号を待っている私の右手側。
赤信号で止まった車。
そのボディには見たことのある二次元キャラが描かれておりました。
思わず二度、三度と見返してしまいました。
何度見ても、やはり本物でした。
「痛車」です、「痛車」
まさかこんな場所でそれほどの豪の者がいますとは。
田舎もまだまだ捨てたものではありませんな。
参考リンク
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0010S0DZS/hatena-gd-22/ref=nosim
車体は赤かったですが、ほぼこれでした。
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「金剛番長 6巻」
「エデンの檻 2巻」購入
■2009漫画購入数 201冊(内新刊 55冊) 総額 116,020円
人間の身体は密接につながっており。
肩甲骨・肩付近を痛めると、首が痛くなるそうです。
今日聞いた話によると、太腿を伸ばすストレッチのように足を曲げて寝ると、肩の筋肉が緩まるそうです。
ケガをしたとき、その部位を庇おうと意識して、別の筋肉を傷めたりとかはよくあることです。
人間の身体とは、健康体こそが自然であり。
それ以上にもそれ以下にもなれないのですな。
既に健康体とは程遠い肉体になった今気づいても。
遅い遅い。