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ＲＰＧとは。
ロールプレイングゲーム、なわけです。
役割を演じる、ゲームなわけです。
ゲームの中の主人公に自分を投影して。
別世界の物語を擬似体験するわけですよね。
でも最近のＲＰＧって。
主人公にもきちっと個性があって。
その主人公のドラマを見せられている。
そんな感じがします。
主人公は無個性でしゃべらなくていいと思うんです。
あくまで物語の主人公は、プレイしている画面の前の人物なのですから。
いや、主人公に個性があっても面白いものは面白いんですが。
さじ加減、なのかなぁ。
ここ一年くらいのゲームハード稼働率を検証してみました。
ＧＢＣ ０％
ＳＦＣ ２５％
ＡＤＶ ０％
ＤＳ ３０％
ＰＳ２ ２０％
ＰＳ３ ５％
ＰＳＰ ３０％
改めてみると結構ハードが多いんだなぁ、と気づきます。
その中でも携帯機の稼働率が最近は多いです。
寝転がってできるのはステキですよね。
観てみると最新ハードに行くにつれて稼働率が落ちているような。
というか今のご時勢、ＳＦＣが現役で活動しているのは少ないのではないでしょうか。
任天堂ハードはものすごい耐久性だなぁ、と再認識したり。
こんなにゲーム機が稼動してるから時間ばかり無くなるのかな。
最近はレコーダーも進化して。
何時間も、何番組も同時に録画することができますね。
しかし、今度はそれを観る時間がなくなってしまっているようです。
やはりほどほどがよいのかもしれません。
一昔前はビデオに三倍録画で六時間。
そのくらいがちょうどいいのです。
やっぱり、一昨日の番組を今日みているのは、どうにも違和感があるわけですよ。
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「ヒストリエ ５巻」
「フランケンふらん ３巻」購入
■２００９漫画購入数 １８２冊（内新刊 ５１冊） 総額 １０６，３２０円
最近、私のゲームプレイで解ったことがあります。
「無駄に時間をかけてレベルを上げる」
「無駄に寄り道しまくって時間がかかる」
無駄プレイです。
なんといいますか。
その時点での最強にしておかないと気がすまないというか。
貧乏性というか。
ドＭプレイですか。
あとレベル上げに費やす時間が苦にならなくなりました。
「ながらプレイ」で余裕です。
この前までプレイしていたＦＦ６は、４キャラを除きレベル９９まで育ててました。
暇人ですね。
どうでもいいくらいに無駄な進化を続けているようです。
お酒を飲む人は二つにわかれます。
のまれる人とのまれない人です。
大方の人がのまれない人・のまれないようにしている人だと思うのですが。
ごく稀に、のまれる人がいます。
自分自身で限界を見失い、記憶をなくす人、暴れる人、眠る人。
私は、そこまでお酒を飲みたいのかな、と常々思ってしまいます。
でも、違う視点から見れば。
ストレスをそこで吐き出しているのかな、とも思います。
私がお酒を大量に飲まないのは。
他にストレスを解消する術があるからなのかな、と。
漫画とゲームは偉大だなぁ。