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最近はある手法を覚えてしまいました。
それは問い合わせる、ということですね。
見つからなければ問い合わせる。
問い合わせてみて見つからなければあきらめる、という思考になりつつあります。
でもそれで見つかったりする場合もあるので油断ができません。
だから出費激しいのかな。
一週間が過ぎ。
右手もようやく包帯無しでも大丈夫になりました。
カサブタが残っておりますが、痛み自体はほとんどなくなり。
しかし、血色が悪いです。とても。
左手と比較するとそれはより顕著で。
いまだ復活していないのだな、と思います。
利き腕って大事だなぁ、と再認識しているわけでございます。
しかし…カサブタをはがしたい欲求にはどうやって勝てばよろしいのでしょうか。
自分の愛車にとって未知の空間とは。
助手席からの風景だと思います。
そもそも、自分の車の助手席に乗る機会はそうそうないでしょう。
代行に乗ったりであるとか、誰かに運転してもらうときくらいです。
一番馴染み深いもののはずなのに。
一番知らない部分が多いというのは奇妙なものですね。
でも一番未知なのは、自分の車の後部座席からの風景だったり。
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「魔人探偵脳噛ネウロ 20巻」 420
「トリコ 1~3巻」 1260
「シャーマンキング完全版 1~4巻」 1575
「屍鬼 4巻」 460購入
■2009漫画購入数 180冊(内新刊 51冊) 総額 105,170円
http://movies.foxjapan.com/dragonball/
このページの冒頭に。
原作者・鳥山明氏のメッセージがのっているのですが。
苦笑いがこみ上げてきました。
原作者に「ボクやファンの皆さんは別次元の『新ドラゴンボール』として鑑賞するのが正解かもしれません」とまで言わせてしまうのでしょうか。
このメッセージ、暗に「見るな!!」といってる気もする。
すげー、エボリューションすげー。
ますますネタ的においしい映画になってるなぁ、ドラゴンボールエボリューション。
だんだん別の意味で楽しみになってきました。
反論を するならばまず 代案を
提案された事柄において、議論をする。
それには賛成意見もあれば、反対意見もあるでしょう。
しかし、反対する人に限って、反論になっていないパターンが多いです。
「これは嫌だ」
その一点張り。
相手を納得させるならば、その提案よりも上位の意見を出さなければならないでしょう。
こういった理由により、私は反対する。
そういった確固たる意思もなく反論するのは、子供です。
議論というものは、自分本位ではなく他人本位でなければならないのかな、と思ってみたり。
最初が五・七・五なのは特に意味はなかったり。