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Blue Lemon and Obdurate Guillotine
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手を怪我してみて。
いかに自分が利き腕にお世話になっているかを実感します。

左手でそれを代用しようとしたら。
今度は背中に負担が来る始末。
ピキピキします。

人間の体は奇跡的なバランスの下に成り立っていて。
どれか一つがかけても人間足り得ないといいますが。

こんなことで実感するとは思わなかったわけで。


体は大事ですね。
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右手がドラえもんになりました。

言い換えると腫れ上がったということです。
仕事中、右手の上に重いものが落下してきて。
手の甲、中指あたりが裂傷し、靭帯を痛めたようです。
一時的に本当にドラえもんのように手の甲が腫れておりました。

幸いに骨に異常はないようです。
しかし…キーボードが打ちにくくてしょうがありません。
まぁ全治一週間くらいということで、大事にはいたりませんでした。


労災、初めて適応したなぁ。

しばらくぶりに定時で帰ってきたのですが。

パソコンをいじっていても、まだ10時を過ぎていないことが信じられません。
感覚がおかしくなっているようです。

普段はいつもこの時間だったのに。
狂った生活を続けると、いつのまにか狂った時間が普段の時間に。


人間の適応力はこんなところに発揮されているのですね。

子供時代。
まだゴミ収集にうるさくなかった頃。

家の裏庭でゴミを燃やしていたのですが。
そのゴミが燃える様をじーっと見ているのが好きでした。
棒でゴミを裏返しながら。
くすぶりが消えるまで眺めておりました。

たまに灯油をヤクルトの容器に入れて。
ゴミにかけてから火をつけたりしていました。
いま考えると危ない子供です。

炎を見ていると何か心が癒されます。
それは太古の昔に。
炎というものを手に入れた原始の人々の記憶なのでしょうか。


やっぱり単に危ない子供なのかもしれません。

最近FF6をやっています。

スーパーファミリーコンピューター。
通称スーファミで。

私が始めてプレイしたのは中学生頃でしたでしょうか。
そのころの記憶などもうないのですが。
なぜかクリアした記憶がないもので。
なんとなくいまプレイにいたるわけです。

このごろはこういう昔のゲームしかやってない気がしますが。
私にとってのゲームは。
楽しむものではなく。
感傷にひたるものになりつつあるのかもしれません。


それがいいことなのか、悪いことなのか。

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