Blue Lemon and Obdurate Guillotine
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手書き文字をデータ化してくれる「デジタルペン」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20081219-00000001-diamond-bus_all
いつかはこんなのができるとは思っていたのですが。
出来ていたのですね。
確かに仕事にパソコンは必須ですが。
それと同時にメモ帳も必須なのです。
特に忘れやすい性質なので、手放せません。
あればなかなか便利かもしれませんね。
でもこれ、パソコンの前に常に居る、ということが必須なんですよね。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
「月光条例 3巻」
「嘘喰い 10巻」購入
■2008漫画購入数 156冊(内新刊 42冊) 総額 92,220円
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20081219-00000001-diamond-bus_all
いつかはこんなのができるとは思っていたのですが。
出来ていたのですね。
確かに仕事にパソコンは必須ですが。
それと同時にメモ帳も必須なのです。
特に忘れやすい性質なので、手放せません。
あればなかなか便利かもしれませんね。
でもこれ、パソコンの前に常に居る、ということが必須なんですよね。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
「月光条例 3巻」
「嘘喰い 10巻」購入
■2008漫画購入数 156冊(内新刊 42冊) 総額 92,220円
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ステージ03です。
今度は溶岩がうごめく火山地帯です。
不規則に動く小さい虫や、火炎を吐く熊などが行く手を遮るステージです。
鎧を着込んだアーサー様はさぞかし暑いことと思います。
しかも、鎧の下はパンツ一丁なので、さぞかし熱伝導で暑いことでしょう。
武器が【短剣】へと変え、魔物を蹴散らし、溶岩を飛び越しアーサー様は進みます。
すると前方にジャンプで跳び越せないほどの溶岩が。
しかし、ちゃんと足場が出てきます。親切設計ですね。
滑った。 【死因 : 溶岩へ転落死】
飛び越した。 【死因 : 溶岩へ飛び込み】
さて、この後、五回ほど溶岩に呑まれたりしました。
ようやくこの溶岩地帯を抜けます。
すると、前方にあぐらをかいて待ち構える赤い魔物が。
レッドアリーマーさんです。
彼はかの『魔界村』にも出演していました。
不規則な動きと高速の動きで幾多のプレイヤーを葬り去ってきた強敵です。
アーサー様は【鎌】をしっかりと握り、アリーマーに挑みます。パンツで。
まぁ予想通りといいますか。 【死因 : 体当たり】
復活のアーサー。
今度は準備万端です。
【黄金の鎧】に【槍】をたずさえ、その姿はまさに伝説の騎士。
【槍】は威力の高い二連射できる武器。パワーアップでさらに威力が上がるジェット噴射ヤリ。
魔法は上と左右にカミナリを放つサンダーの魔法です。
アリーマーをひきつけ、自分にあたる当たる直前で魔法発動!
ヒャッハー、一撃だぜ!
さて、中間ポイント。
ここからは螺旋を描く塔を上っていきます。
画面端から出てくるコウモリを【槍】でビシバシ射抜いていきます。
おや、目の前に丸い足場が。
これに乗れということでしょうか。
とりあえず飛び乗ってみます。
あっ、コウモリに当たった。あっ、床が無い。 【死因 : 地上400mから転落死】
さて、今度は落ち着いて乗ります。
また新しい螺旋の塔です。
襲い来る敵を蹴散らしてアーサー様はどんどん進みます。
武器は【鎌】です。なんかこのステージ、鎌ばかりですよ。
四つ目の螺旋の塔に乗ります。
うわー、上から敵が降ってくる!
いわゆるコブリンらしきものです。
おちついて【鎌】を投げて対処します。
背後から! 二本目だ!
あっ、外した。 【死因 : 命中率】
さて、へこたれないアーサー様。
ようやくコブリンエリアを抜けます。
飛び石のような足場をジャンプして、なにやら門のようなところに。
突然、ヘビのような魔物がアーサー様を取り囲みます。ボスです。
ヘビはアーサー様の周りをぐるぐる回って威嚇します。
頭部に【鎌】を当てて体力をけずります。
するとヘビがなにやら空中に石のようなものを吐き出しました。
なんだか、胆石っぽい。
うわー、画面外から石が襲ってきたー。 【死因 : 胆石】
さて、胆石に当たるという世にも珍しい死因を刻んだアーサー様。
リベンジです。
再び勇者装備( 黄金の鎧と槍 )を身に着けたアーサー様。
ぐるぐると回るヘビに槍でプスプス攻撃します。
そして胆石攻撃です。
ここで魔法発動!
魔法発動の瞬間に発生する無敵時間で胆石をすり抜けます。
ハッハー、ぬるい、ぬるいぞ蛇腹野朗ー。
ということでヘビを狩りました。
順当に死亡回数が増えています。
この先がとても心配です。
【 ステージ03 】
・死亡回数 16回 (累計死亡回数 32回)
・最終武器 槍
今度は溶岩がうごめく火山地帯です。
不規則に動く小さい虫や、火炎を吐く熊などが行く手を遮るステージです。
鎧を着込んだアーサー様はさぞかし暑いことと思います。
しかも、鎧の下はパンツ一丁なので、さぞかし熱伝導で暑いことでしょう。
武器が【短剣】へと変え、魔物を蹴散らし、溶岩を飛び越しアーサー様は進みます。
すると前方にジャンプで跳び越せないほどの溶岩が。
しかし、ちゃんと足場が出てきます。親切設計ですね。
滑った。 【死因 : 溶岩へ転落死】
飛び越した。 【死因 : 溶岩へ飛び込み】
さて、この後、五回ほど溶岩に呑まれたりしました。
ようやくこの溶岩地帯を抜けます。
すると、前方にあぐらをかいて待ち構える赤い魔物が。
レッドアリーマーさんです。
彼はかの『魔界村』にも出演していました。
不規則な動きと高速の動きで幾多のプレイヤーを葬り去ってきた強敵です。
アーサー様は【鎌】をしっかりと握り、アリーマーに挑みます。パンツで。
まぁ予想通りといいますか。 【死因 : 体当たり】
復活のアーサー。
今度は準備万端です。
【黄金の鎧】に【槍】をたずさえ、その姿はまさに伝説の騎士。
【槍】は威力の高い二連射できる武器。パワーアップでさらに威力が上がるジェット噴射ヤリ。
魔法は上と左右にカミナリを放つサンダーの魔法です。
アリーマーをひきつけ、自分にあたる当たる直前で魔法発動!
ヒャッハー、一撃だぜ!
さて、中間ポイント。
ここからは螺旋を描く塔を上っていきます。
画面端から出てくるコウモリを【槍】でビシバシ射抜いていきます。
おや、目の前に丸い足場が。
これに乗れということでしょうか。
とりあえず飛び乗ってみます。
あっ、コウモリに当たった。あっ、床が無い。 【死因 : 地上400mから転落死】
さて、今度は落ち着いて乗ります。
また新しい螺旋の塔です。
襲い来る敵を蹴散らしてアーサー様はどんどん進みます。
武器は【鎌】です。なんかこのステージ、鎌ばかりですよ。
四つ目の螺旋の塔に乗ります。
うわー、上から敵が降ってくる!
いわゆるコブリンらしきものです。
おちついて【鎌】を投げて対処します。
背後から! 二本目だ!
あっ、外した。 【死因 : 命中率】
さて、へこたれないアーサー様。
ようやくコブリンエリアを抜けます。
飛び石のような足場をジャンプして、なにやら門のようなところに。
突然、ヘビのような魔物がアーサー様を取り囲みます。ボスです。
ヘビはアーサー様の周りをぐるぐる回って威嚇します。
頭部に【鎌】を当てて体力をけずります。
するとヘビがなにやら空中に石のようなものを吐き出しました。
なんだか、胆石っぽい。
うわー、画面外から石が襲ってきたー。 【死因 : 胆石】
さて、胆石に当たるという世にも珍しい死因を刻んだアーサー様。
リベンジです。
再び勇者装備( 黄金の鎧と槍 )を身に着けたアーサー様。
ぐるぐると回るヘビに槍でプスプス攻撃します。
そして胆石攻撃です。
ここで魔法発動!
魔法発動の瞬間に発生する無敵時間で胆石をすり抜けます。
ハッハー、ぬるい、ぬるいぞ蛇腹野朗ー。
ということでヘビを狩りました。
順当に死亡回数が増えています。
この先がとても心配です。
【 ステージ03 】
・死亡回数 16回 (累計死亡回数 32回)
・最終武器 槍
裁判員、辞退できるのはこんなケース
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20081128-434329.html
まぁ予想された範囲ですけれども。
肉体的、経済的に無理な場合は辞退できるということですね。
誰しもなりたくないとは思いますが。
少しはなってみたいという気持ちもあります。
実際の法廷。
裁きを受ける場と言うものがどのような場所なのか。
気になるではありませんか。
でも実際に選ばれたら面倒くさいとおもうんだろうなぁ。
自販機のルーレットがあたりました。
これで通算三回目くらいでしょうか。
こんなところで運を使っていいものか、どうなのか。
それはそうと。
これ、当たると「30秒以内に次の商品を押してください」
と言われるのですよ。
普段ならじっくり選ぶところを。
時間を決めて焦らせるものだから。
押してしまいましたよ。
「つめた~い」のコーヒーを。
明日の朝にでも飲もうと思います。
これで通算三回目くらいでしょうか。
こんなところで運を使っていいものか、どうなのか。
それはそうと。
これ、当たると「30秒以内に次の商品を押してください」
と言われるのですよ。
普段ならじっくり選ぶところを。
時間を決めて焦らせるものだから。
押してしまいましたよ。
「つめた~い」のコーヒーを。
明日の朝にでも飲もうと思います。
携帯が新しくなりました。
以前の携帯は液晶右側に白いラインが入ってしまうくらい酷使したので、とうとうお別れでございます。
なにやら寂しいものですね。
しかし、私の携帯はドコモです。
FOMAカードが新しい形態に引き継がれているのです。
それはつまり、魂がそのまま残っているということなのです。
つまりこれは進化ということですね。
レボリューションなのですね。
しかし進化してもその性能を活用しようとしないのは、変わらないわけで。