Blue Lemon and Obdurate Guillotine
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ゲーム語り三回目。
FF。
ファイナルファンタジー。
いわずとしれた大作RPGタイトルです。
その出会いはファミコン版FF3。
しかしその出会いは浅く、当時のプレイした記憶はなく、FF5、6、7あたりが本当にプレイしたという域でしょうか。
実は。
まともにクリアした作品はほぼありません。
どうにも、ラストダンジョンやレベル上げの途中で終わってしまったのがほとんどだったりします。
中途半端なことこのうえないです。
クリアしたのはFF6・FF7・FFタクティクスあたりでしょうか。
この三作がシリーズ中好きなのはそのせいかもしれません。
最近のシリーズはまったくプレイしなくなってしまいましたが。
おそらくスクエニの切り札であろう。
FF7リメイクがでたら、やりたいと思います。
FF。
ファイナルファンタジー。
いわずとしれた大作RPGタイトルです。
その出会いはファミコン版FF3。
しかしその出会いは浅く、当時のプレイした記憶はなく、FF5、6、7あたりが本当にプレイしたという域でしょうか。
実は。
まともにクリアした作品はほぼありません。
どうにも、ラストダンジョンやレベル上げの途中で終わってしまったのがほとんどだったりします。
中途半端なことこのうえないです。
クリアしたのはFF6・FF7・FFタクティクスあたりでしょうか。
この三作がシリーズ中好きなのはそのせいかもしれません。
最近のシリーズはまったくプレイしなくなってしまいましたが。
おそらくスクエニの切り札であろう。
FF7リメイクがでたら、やりたいと思います。
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ゲーム語り二回目。
今回は「テイルズオブファンタジア」
いまやナムコの筆頭看板ともいえるほどに知名度の上がったRPGだと思います。
私との出会いは第一作目でした。
SFC版「テイルズオブファンタジア」ですが。
なによりも驚いたのは、声でした。
思い切り喋るんです。SFCで。
主題歌が流れるんです。SFCで。
このゲームの戦闘はリニアモーションバトルというものを採用していて。
敵と自分が2D画面で自由に動くことができ。
前面にいる敵に突撃して、仲間の呪文詠唱を助けたり。逆に敵の大型攻撃や呪文を邪魔したり。
通常攻撃とボタン一つで出る必殺技を組み合わせて連続技をつなげたり。
いわゆる格闘ゲームのノリで戦闘をすることができます。
そのときに、喋るわけです。
攻撃の掛け声や、呪文や、必殺技を喋る。
すげー、と思いながらプレイしていたものです。
現在も猛烈な勢いでシリーズがリリースされていますが。
もはやついていけなくなり。
私の中のテイルズはPS三部作(ファンタジア・デスティニー・エターニア)で止まっております。
ちなみに初代作である「ファンタジア」は。
SFC・PS・PSP・GBAに移植されるという離れ業をやっております。
今回は「テイルズオブファンタジア」
いまやナムコの筆頭看板ともいえるほどに知名度の上がったRPGだと思います。
私との出会いは第一作目でした。
SFC版「テイルズオブファンタジア」ですが。
なによりも驚いたのは、声でした。
思い切り喋るんです。SFCで。
主題歌が流れるんです。SFCで。
このゲームの戦闘はリニアモーションバトルというものを採用していて。
敵と自分が2D画面で自由に動くことができ。
前面にいる敵に突撃して、仲間の呪文詠唱を助けたり。逆に敵の大型攻撃や呪文を邪魔したり。
通常攻撃とボタン一つで出る必殺技を組み合わせて連続技をつなげたり。
いわゆる格闘ゲームのノリで戦闘をすることができます。
そのときに、喋るわけです。
攻撃の掛け声や、呪文や、必殺技を喋る。
すげー、と思いながらプレイしていたものです。
現在も猛烈な勢いでシリーズがリリースされていますが。
もはやついていけなくなり。
私の中のテイルズはPS三部作(ファンタジア・デスティニー・エターニア)で止まっております。
ちなみに初代作である「ファンタジア」は。
SFC・PS・PSP・GBAに移植されるという離れ業をやっております。
最近ゲームの話題が多いので。
記憶に残る、思い出深いゲームを語ってみようと思います。
まず最初に浮かぶのは。
「ロックマンX4」
カプコンから発売されているアクションで、「ロックマンX」シリーズの4作目です。
SFCで1から3までの作品を出し、4ではPSへと舞台を移しました。
私が始めてのPSと共に買ってもらったソフトがコレだったりします。
いままでとの大きな違いは主人公・エックスのほかに、パートナーであったゼロを使えるようになったことです。
射撃メインのエックスとは違い、ブレードでの接近戦を得意とするゼロは、よりスピーディなアクションを行うことができ、爽快感が増していました。
他にもグラフィック・音楽ともにPSへと移ったことによる大幅な向上。
よりドラマティックになった物語。
良い意味で生まれ変わったといえる出来でした。
猿のようにプレイした作品といえるでしょう。
最近やり返してみたら、いまでもラスボスまでさくっと行けました。
身体は覚えているものです。
思えば私の中での「ロックマン」というものは、ここで極まってしまったのかもしれませんね。