Blue Lemon and Obdurate Guillotine
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勇者アリシアは次の町へと歩を進めます。
次に着いたのはメルキド。
城壁に囲まれている都市ですが、「こんな城壁、どうせ魔王には通用しない」とミもフタも無いことを門番が言い放ちます。
しかも、この町に住んでいる人は魔王に絶望し、
「どうせ死ぬんです。働いても仕方ない」と働く気力を失っています。
どうやら町人全員がニートのようです。
ここの王様(らしき人)は何故か自分の周りをバリアで囲っています。とりあえず踏み越えていったのですが、これでは自分も出れないのではないでしょうか。
謎は尽きません。
陸地はだいだい制覇した気がするので、海へと向かいます。
マイラの町へと到着しました。
ここでルビスさんを目覚めさせる「妖精の笛」を手に入れます。
そして道具屋の主人に「オリハルコン」を買い取ってもらい、最強の武器である「王者の剣」を手に入れます。
どうでもいいんですが、ここの主人。
魔王が破壊するのに三年かかったという最強の武器を一晩であっさり作っています。
もしかしたら魔王より強いんではないでしょうか。
まぁそれはさておき、近くにあるルビスの塔へと乗り込むことにします。
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