Blue Lemon and Obdurate Guillotine
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三日連続なんだか厄い話。
復讐について。
僕は復讐を肯定します。
条件付で。
①標的は一点集中
無差別は駄目。狙うのは復讐の相手のみ。他の人を傷つけてはいけません。
②復讐〝される〟ことを認識する
自分が復讐するのならば、自分が復讐されることがあたりまえです。
その覚悟がなければ、するべきではありません。
殺人は多大なリスクを背負います。
その中には「復讐」というものも含まれるはず。
あらゆるリスクを想定すれば、誰も殺人など出来ないはずです。
それが何故わからないのでしょうね。
でもそういう理屈や理由を吹き飛ばすほどの殺意というものも確かに存在すると思います。
ままならないですよね。
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