疲弊

今日は喉が死んでいたので、一日中のど飴を舐めていました。
最近どうも体調が優れません。

このままだと明日には高熱を出して三日三晩寝込んだ後に何故かすっきりとした気分で目覚めて体中に力がみなぎっていることを不思議に思いとりあえず起きようと眼鏡を探したらいつのまにか手の中に出現しているという状況に違和感を感じつつも眼鏡をかけてみると何故か焦点が合わず外すと裸眼で物が見えるようになっていてわけが分からずに混乱していると母親がいつのまにかドアの前に立っていて「とうとう目覚めてしまったのね」と重苦しくも悲しい声で話しかけてきて僕の出生の秘密を語り始める、という状況になってしまいます。

そんな状況になったらいいなぁ、と思いつつ。
疲れているだけだと思うので、早めに寝ようと思います。