Blue Lemon and Obdurate Guillotine
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押切蓮介先生のサイン会にいってきました。
まさか地元で好きな漫画化のサイン会が行われるなど夢にも思わず。
知った瞬間に浮かれてしまったわけでして。
当日、同好の士である押切ファンは50人ほどおりました。
ううむ、田舎であろうと押切ファンはいるのだなぁ、となぜか感慨深くなりました。
そんなことを考えているうちに、生先生と対面しました。
第一印象は、「自画像にすごく似てる…」
直接話してみると、すごく気さくな人だと感じました。
サインと共に、キャラクターも描いてくれていたのですが。
「自画像も描いてほしい」という私の注文にも「三秒で描けるよ」とサクっと描いてもらえたりしました。
(本当に三秒もかからず描いてました)
最後に握手を交わし、サインの描かれた単行本を抱え、ニヤニヤしながら帰りました。
幸せないい日でした。
まさか地元で好きな漫画化のサイン会が行われるなど夢にも思わず。
知った瞬間に浮かれてしまったわけでして。
当日、同好の士である押切ファンは50人ほどおりました。
ううむ、田舎であろうと押切ファンはいるのだなぁ、となぜか感慨深くなりました。
そんなことを考えているうちに、生先生と対面しました。
第一印象は、「自画像にすごく似てる…」
直接話してみると、すごく気さくな人だと感じました。
サインと共に、キャラクターも描いてくれていたのですが。
「自画像も描いてほしい」という私の注文にも「三秒で描けるよ」とサクっと描いてもらえたりしました。
(本当に三秒もかからず描いてました)
最後に握手を交わし、サインの描かれた単行本を抱え、ニヤニヤしながら帰りました。
幸せないい日でした。
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