補助

利き腕ではないほうの手は。

いらないように見えて。
実は重要な役割を秘めているのです。

例えばパソコンを操作する時。
キーボードを打つ以外には右手しか使わないかもしれません。
しかし、ショートカット機能を使う方にはわかると思いますが。
もっとも使う機会が多い
「一つ戻る（キャンセル）」「保存」「コピー」「ペースト」
これらすべては左手で行うことができるのです。

この技術を身につけることで。
作業効率は１．５倍（当人比）はあがることと思います。

決して表には出ないサポート役。
しかし無くてはなわない。
縁の下の力持ち。

すごいぞ左手。
がんばれ左手。


でも利き腕が左の人にはどうでもいいことです。