Blue Lemon and Obdurate Guillotine
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昨日は涙と共に眠りにつくことになりました。
いや、ペルソナ3クリアしたんですが。
泣いてしまったわけで。
最近は涙腺がとみに緩くなっているので。
ああ、もう。
最後はある意味王道でしたが、よいものでした。
ラストシーンが綺麗で切なくて。
ED曲も反則でした。あれで感動できなかったら嘘だろという感じの。
朝の通勤中、ラスト付近の曲がCDから流れて。
朝っぱらから目頭を熱くしていたり。
プレイしてよかったなぁ、と思えるのは幸せなことですよね。
さて、今夜からはベヨネッタやります。
ゲームばっかりですね。でもいいんです。それが私です。
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最近はずっと「ペルソナ3FES」をやっております。
このゲームは、毎日24時になると発生する「影時間」。その時間に存在する人間を襲う「シャドウ」
そして「影時間」に適正があり、「シャドウ」に対抗できる唯一の存在「ペルソナ」を扱う主人公たちの物語を描いたRPGです。
以前からやりたかったゲームなのでしたが。
なぜかタイミングが合わずに、ようやくプレイできた次第なのです。
面白いゲームです。本当に。
というかこのゲームの世界感がたまりません。
プレイしていると感じるのですが、世界の根底に根ざしているテーマが、徐々にプレイヤーに伝わってくるのです。あるイベントでそれが一気に表面化すると、ガラッと世界が変化する。
いい意味でもたまらんものがあります。
音楽もステキにゲームを引きたててくれます。
ゲームをクリアしてからサントラを買うのが自分の流儀なのですが。
今回はすでに購入してしまいました。恐ろしいサウンドパワー。
まぁ理不尽なくらいのボス難度とか、作業的な部分の目立つとことか悪い部分もありますが。
それを差し引いても楽しくプレイしております。
しかし、ほとんど寄り道なしのプレイで100時間を超すとは。
驚異的な長さです。びっくり。
このゲームは、毎日24時になると発生する「影時間」。その時間に存在する人間を襲う「シャドウ」
そして「影時間」に適正があり、「シャドウ」に対抗できる唯一の存在「ペルソナ」を扱う主人公たちの物語を描いたRPGです。
以前からやりたかったゲームなのでしたが。
なぜかタイミングが合わずに、ようやくプレイできた次第なのです。
面白いゲームです。本当に。
というかこのゲームの世界感がたまりません。
プレイしていると感じるのですが、世界の根底に根ざしているテーマが、徐々にプレイヤーに伝わってくるのです。あるイベントでそれが一気に表面化すると、ガラッと世界が変化する。
いい意味でもたまらんものがあります。
音楽もステキにゲームを引きたててくれます。
ゲームをクリアしてからサントラを買うのが自分の流儀なのですが。
今回はすでに購入してしまいました。恐ろしいサウンドパワー。
まぁ理不尽なくらいのボス難度とか、作業的な部分の目立つとことか悪い部分もありますが。
それを差し引いても楽しくプレイしております。
しかし、ほとんど寄り道なしのプレイで100時間を超すとは。
驚異的な長さです。びっくり。
1000円カットを初体験してみました。
前髪が鬼太郎くらいになって。
そろそろ「父さん!すごい妖(以下略)」くらいになりそうでしたので。
切ってきたわけです。
いつもの場所ではなくカットルームで。
まぁ散髪に特筆すべきことはないので。
20分くらいで終わりました。
キタローさんから脱却です。
普段の散髪よりかなり短い時間で終わることができました。
カットするまでに一時間半待ちましたが。
前髪が鬼太郎くらいになって。
そろそろ「父さん!すごい妖(以下略)」くらいになりそうでしたので。
切ってきたわけです。
いつもの場所ではなくカットルームで。
まぁ散髪に特筆すべきことはないので。
20分くらいで終わりました。
キタローさんから脱却です。
普段の散髪よりかなり短い時間で終わることができました。
カットするまでに一時間半待ちましたが。
映画「カイジ 人生逆転ゲーム」を観てきました。
(致命的なネタバレは反転してます)
主に原作の賭博黙示録を映画化しており。
借金まみれの主人公・カイジくんがギャンブルで人生の底辺から這い上がろうとするハートフルストーリーです。ハートフルは嘘です。ユーアー・ヒューマンドラマです。
内容はというと、黙示録に出てくるギャンブル、「限定ジャンケン」「鉄骨渡り」「Eカード」 そして破壊録の「地下帝国」を編集し、なかなかに一般向けにアレンジされていて悪くないかな、と思います。
原作を読んだ人からみると、あきらかに普通に喋るにはおかしいであろう台詞を、原文まんまに喋っていたりしてニヤリとしました。具体的に言うと「ビール」とか。
主演の藤原竜也さんのすさまじいカイジ臭や、香川照之さん演じる利根川の狂気的な存在感など、映画ならではの見どころもいろいろとありました。「ざわ・・・ざわ・・・」もやっぱりありました。
しかし、表現的にマズイ部分もあったのか。
ぜひとも再現してほしかった原作の見どころが無くなった個所もありました。
ギャンブル内容も変更に伴い、「命がけ」ではあるのですが、「命を賭ける」といったものが感じられなかったのも、残念な部分でした。
(ネタバレ反転)
「Eカードの目か耳を対価とするギャンブル内容。これが残金を賭けたギャンブルになってるので、カイジの狂人的なEカード攻略がどうにも興ざめしてしまったのです。
あと、焼き土下座はぜひとも見たかった…」
ともあれ、なかなか面白く見ることができました。
デスノートの時も思ったけど、藤原竜也の狂気的な演技はすごいなぁ。
(致命的なネタバレは反転してます)
主に原作の賭博黙示録を映画化しており。
借金まみれの主人公・カイジくんがギャンブルで人生の底辺から這い上がろうとするハートフルストーリーです。ハートフルは嘘です。ユーアー・ヒューマンドラマです。
内容はというと、黙示録に出てくるギャンブル、「限定ジャンケン」「鉄骨渡り」「Eカード」 そして破壊録の「地下帝国」を編集し、なかなかに一般向けにアレンジされていて悪くないかな、と思います。
原作を読んだ人からみると、あきらかに普通に喋るにはおかしいであろう台詞を、原文まんまに喋っていたりしてニヤリとしました。具体的に言うと「ビール」とか。
主演の藤原竜也さんのすさまじいカイジ臭や、香川照之さん演じる利根川の狂気的な存在感など、映画ならではの見どころもいろいろとありました。「ざわ・・・ざわ・・・」もやっぱりありました。
しかし、表現的にマズイ部分もあったのか。
ぜひとも再現してほしかった原作の見どころが無くなった個所もありました。
ギャンブル内容も変更に伴い、「命がけ」ではあるのですが、「命を賭ける」といったものが感じられなかったのも、残念な部分でした。
(ネタバレ反転)
「Eカードの目か耳を対価とするギャンブル内容。これが残金を賭けたギャンブルになってるので、カイジの狂人的なEカード攻略がどうにも興ざめしてしまったのです。
あと、焼き土下座はぜひとも見たかった…」
ともあれ、なかなか面白く見ることができました。
デスノートの時も思ったけど、藤原竜也の狂気的な演技はすごいなぁ。
お仕事が忙しかったり。
風邪を引いてしまったり。
さんざんな毎日でございます。
そんなわけで、マスクマン生活でございます。
マスクなしでは生きていけません。
立体マスクを初めて使ってみたのですが。
なかなか便利でございます。
息がしやすいのはステキですね。
それにしても。
いい加減風邪が完治してほしいものです。
風邪を引いてしまったり。
さんざんな毎日でございます。
そんなわけで、マスクマン生活でございます。
マスクなしでは生きていけません。
立体マスクを初めて使ってみたのですが。
なかなか便利でございます。
息がしやすいのはステキですね。
それにしても。
いい加減風邪が完治してほしいものです。