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肯定と否定を併せ持つ言葉があります。
「どうでもいい」
「どちらでもいい」
この言葉は。
自分で判断をするのではなく。
第三者に判断をゆだねるという譲渡の言葉なのではないでしょうか。
例えば、食事に行く際。
ご飯か麺か聞かれた場合、「どうでもいい」と答えるのは。
思考を放棄し、相手にゆだねるということです。
ということはこの言葉は。
相手を信頼していなければ使えない言葉なのではないでしょうか。
相手にすべてを委ねるという心持ちがなければ使えない。
ある意味自暴自棄でもあり、ある意味勇敢でもある。
そんな深い意味を持った言葉なのではないでしょうか。
どうでもいいですね。
コメント返信
>銀河博覧会様
はい、実はそのシーンが省かれていました。
流れ的には「限定→地下→鉄骨→E」となっていて実は「チンチロリン」もありません。
尺的に難しかったんでしょうね。
キャスティングは意外と許せますよ。
どうにも後付け臭の漂う遠藤以外は
優先順位というものは。
いわゆる行動の基準になるわけですけれども。
その人の性格や個性にそのままつながるのでありまして。
大事に考える者は人それぞれ違いますので。
同一の行動というものは期待できないわけですが。
社会でそれを行うために設定されるのが。
「目標」なのかな、と思います。
まぁでもその目標に賛同できなかったり、という場合もあるのですが。
それはまぁ個人の思考になりますよね。
皆が同一の思考をもてればいいのですが。
それではロボットと変わらないわけで。
それもこれも、人間という証なのでしょうか。
なんてことを思いましたり。
先日一日一ステージといいましたが。
スマン、ありゃウソだった。
昨日の休日でやり続けてしまったんだ。
とりあえずデビルメイクライからの伝統自分ルール。
「回復・補助系アイテムを使わない」
というルールは頑張りました。ラスボスではさすがに無理ゲーだったので使いましたが。
ボス戦はベヨさんの10倍以上あるデカブツですので。
なかなか楽しかったです。
攻略ルートを見つけるまで嬲られますが。
さて、ノーマルでクリアしたので今度はイージーでクリアしたいと思います。
ハードモード? なんですかそれ。
休みの日くらいしか日記をかくゆとりがなくなっておりますが。
なんとか生きておるわけです。
先週は送別会があったり、先輩の結婚式があったりと大変でした。
こういうイベントはなぜか重なるのですね。
疲れました。
まぁそんな中でも夜はゲームしてました。
ベヨネッタ面白いです。
スタイリッシュなアクションゲームかとおもいきや、なんだかバカゲーの匂いがします。
一日一ステージ、ゆっくりとプレイしております。
難易度はノーマルでやってますが、びっくりするくらいベヨさんが死にます。
私が下手なだけなのですが。
なんだか無数のダンテさんが犠牲になったデビルメイクライ1を思い出しました。
これも私が下手だっただけなのですが。
そういえばゲームのディレクターは同じ人でした。