日本語で銃型

レンタルで「リベリオン」を鑑賞しました。


この映画のウリは、新しいガンアクション「ガン＝カタ」なのですが。
いや、これカッコイイです。本当に。

「ガン＝カタ」は、武道の「型」と「銃」を組み合わせた攻撃方法で、膨大な銃撃戦のデータを元に、最適な攻撃位置で最大の効果を。そして相手の立ち位置から弾道を予測し、回避する。
いやぁ、なんだか設定からしてステキです。
拳銃の乱射ではない、計算しつくされた精密射撃という部分にも惹かれます。

アクション映画はもともと好きなのですが、斬新なものを見るのはとても楽しいです。
というかこの映画、通算４回くらいレンタルしているような。


買ったほうがいいかもしれません。

銀世界

ひさしぶりに車の雪を払ってしまいましたよ。

昨日からの雪で、思い切り積雪してまして。
車が雪だるまになっていました。

去年までは毎日やっていた行為なのに、ここまで雪が降らないと「いまさら降るなよ」と思ってしまいますね。

明日の朝は、きっと凍り付いているんだろうなぁ。
億劫です。

ホワイティ

今年は随分な暖冬でございますね。


と思ってたら、いきなり今日雪が降りました。
裏切られた。
午前中晴れていたのに、午後に僕が外出したとき雪が降りました。
イジメられた。
夜に僕が帰るときに、いきなり大粒の雪が降ってきました。
不意をつかれた。


明日からは雪になるようですね。
ようやく冬です。


なんか不運だなとおもったら、カウンタ６６６を踏んでしまいました。
悪魔の数字だ。アーメン。

探索

店を巡るのが好きです。

欲しいものがあるときは、必ず何軒かの店を自分の足で回ります。
電話で調べるなどの行為は、ほとんど行いません。
端からみれば、とても無駄な行動です。
でも、僕はこれが大好きです。

きっと、何かを見つけ出す喜びにはまってしまっているのでしょう。
探して探して、やっと見つけたときの喜びは、何者にも耐え難いと思います。
まぁ、見つからなかったときは切ないのですが。


巡る店は本屋とゲーム屋のみですが、何か？

独断と偏見による結論です

唐突に、「オタク」と「腐女子」について考えていました。

「オタク」は二次元の女の子に「萌え」ます。
それは大抵、一人の女の子です。
究極的には「嫁」と呼び、一夫多妻の家庭を形成します。
脳内で。

「腐女子」は二次元の男の子に「萌え」ます。
それは大抵、男の子二人です。
Ａ君が攻めで、Ｂ君が受けだよねという具合に、カップリングを形成します。
脳内で。

何故、「オタク」は一人を好きになり、「腐女子」は二人を好きになるのでしょうか。


これは、無意識の恋愛間に直結するのではないかと思います。

男性は「理想の女性」を求め。
女性は「理想の関係」を求めるのではないでしょうか。

だからこそ、同じ二次元を愛す人間でも、「オタク」と「腐女子」という分類ができてしまうのではないでしょうか。



そんなことを平日の昼間に考えていました。

僕は相変わらず馬鹿です。