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いつのまにか日記が100を越していました。
毎日書くことだけは守ろうと思い、はや三ヶ月。
別に100回記念だとかそういうわけではないのですが、やはり感慨深いものがあります。
このまま続ければ500に到達しますね。
でも一ヶ月30換算で、約13ヶ月。
一年ですか。
最近は時間が進むのを早く感じるので、一年などあっというまに過ぎてしまうのでしょうね。
学生時代は時間が長かったなぁ、と思います。
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「NARUTO 36巻」
「焼きたて!! ジャぱん 25巻」 購入しました。
ナルトはなんだかテンションが下がってるなぁ。惰性で買っている感じ。まぁ弟が読みますが。
ジャぱんも……。まぁ次で完結巻っぽいですが。
■2007漫画購入数 8冊(内新刊 3冊) 総額 4,410円
「体罰」基準見直し明記
http://www.47news.jp/CN/200701/CN2007011701000859.html
僕は一度だけ、親に殴られたことがあります。本気で。
まぁ若気の至りといいますか、全面的に悪いんですけどね、僕が。
でも別にそれは間違った僕を正そうとしている親の指導であって、断じて「怒り」など覚えませんし、ましてや「暴力」などではありません。
でも、今の子供はそれを「暴力」と感じて「怒り」を覚えてしまうのでしょう。
それは殴られたことがないからです。
正確には、性根を叩きなおされた経験と言いますか。
育てた親にも責任があると思うし、そういう風に捉えてしまう子供にも問題があると思います。
叱るときは叱る。
過保護なだけではロクな人間にならないと思います。
でも叱られたのに、僕のように道を間違う人もいるんですよね。
二日連続で13時間労働というのは、さすがにきついですね。
まぁ仕事なので仕方がないのですが、やはり疲労はたまります。
加えて、13日から22日まで休みがありません。
つまり疲労を回復する暇がないというわけです。
こういう状況で働いたことはないので、なかなかに堪えます。
こんな時は僕の人生の師、ジョージ・ジョースターI世の言葉を思い出すべきです。
「逆に考えるんだ。
極限の状況を知っておくことで、後に「あの時あれだけ働いているんだから」という基準を作ることができる。
つまりは後の精神的余裕のための鍛錬と思えばいいのさ」
やはり、困ったときは逆に考えるべきですね。
まぁだとしても今疲れることに変わりは無いのですが。
三日連続なんだか厄い話。
復讐について。
僕は復讐を肯定します。
条件付で。
①標的は一点集中
無差別は駄目。狙うのは復讐の相手のみ。他の人を傷つけてはいけません。
②復讐〝される〟ことを認識する
自分が復讐するのならば、自分が復讐されることがあたりまえです。
その覚悟がなければ、するべきではありません。
殺人は多大なリスクを背負います。
その中には「復讐」というものも含まれるはず。
あらゆるリスクを想定すれば、誰も殺人など出来ないはずです。
それが何故わからないのでしょうね。
でもそういう理屈や理由を吹き飛ばすほどの殺意というものも確かに存在すると思います。
ままならないですよね。
昨日に続き、殺人について。
バラバラという行為は、ある意味理性的で冷静な行為だと昨日言いましたが。
かといって認めているわけではありませんよ。
特に身内殺し。
はっきりいって、僕はこの類の事件が一番嫌いです。
お前は何を考えているんだと言いたい。
確かに家族といえども、自分自身ではないし、何もかもを理解・共有しているとは言いがたい。
一番近い他人と言われることもあります。
けどそれでも。
誰よりも長い年月を過ごしてきた他人なのは間違いないはず。
それを殺すと言うことが、僕には度し難い。
バラバラに引き裂いていいものと、悪いものくらいは理解して欲しい。