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Blue Lemon and Obdurate Guillotine
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ポケモンといえば何? と聞かれて。

「ピカチュウ」と答えるのが素人。
「ヒトカゲ・ゼニガメ・フシギダネ」と答えるのが玄人と勝手に思っています。

初代GBのポケモン赤・緑をやったものとしては。
やはりポケモンといえば最初にもらう「ヒトカゲ・ゼニガメ・フシギダネ」なのです。
ピカチュウは、アニメで主人公の相棒として抜擢されましたが。
やはりあれには納得いかなかった、という記憶があります。

なぜこんなことを思い出したかと言うと。
今更ながらにDSのポケットモンスターを買ったからだったり。


ちなみに最新作のプラチナではなく、ダイヤモンド・パールです。
それでも高かった。さすがポケモン。
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足音に特徴があるとよく言われます。

曰く。
「やる気の無い足音」

擬音であらわすなら。
「ぺったら、ぺったら」

革靴なのにサンダル風味です。
別に疲れているわけでもなく。
素でこの歩き方です。


おかしなものですね。
僕は普通に歩いているだけだというのに。

昨日は肉体の記憶について書きましたが。

それを実戦してみようと思いました。
やはり百聞は一見にしかずです。
この場合はなにか使い方が違う気がしますが。


電灯を消した階段を下りてみます。
楽勝でした。

電灯を消した階段を上ってみます。
顔面を強打しかけました。


やはり感覚だけにたよってはいけないという尊い教えを学ぶことが出来ました。

自宅という場所は体が記憶しているんだなぁ、と思う瞬間。

電灯をつけずに二階から階段を下りるときです。
足の感覚だけで降りることが可能です。



ただの無精かもしれませんが。

リズム天国ゴールドを買いました。

前作のGBA「リズム天国」はとってもステキゲーでしたが。
今回もなかなかにステキゲーでした。

音楽に合わせてタッチペンを操作。
「たたく」や「はじく」行為でリズムをとるゲームです。
簡単操作で遊べます。

このゲーム、異常に高い中毒性を誇ります。
30分くらいやろうかな、と思ってるといつのまにか一時間。


そんなこんなで二時間を奪われました。

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