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個人的に大好きな漫画家、とよ田みのる氏の最新作。
「友達100人できるかな」
が発売されていました。
「ラブロマ」「flip-flap」に続いての三作目ですが。
どれも本当に面白くて、癒されます。
この人はキャラクターつくりが本当にうまい人だと思います。
どの作品にも共通しているのが、生きているキャラクター。
主人公だけでなく、登場人物のすべてが生きているような、そんな感じ。
そして、どこか懐かしい。
世界観も物語も、いつか本当にあったことのように感じられます。
私はノスタルジーな作品に弱いのかもしれないですなぁ
ほんとは先月発売されていたらしいですが、まぁ、うん。
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「友達100人できるかな 1巻」購入
■2009漫画購入数 229冊(内新刊 60冊) 総額 134,200円
最近の愛車は。
オーディオを切って走っております。
エンジンの音や。
虫の泣き声や。
普段は聞こえないものが聞こえてきます。
もちろん窓は全開です。
なんだか素敵な感じです。
音楽やラジオにあきたら、無音走行をぜひ試すべきだと思います。
まぁ40キロを超えたら風の音しか聞こえないんですが。
普段、意識することはないですが、気にしてみると。
左手を使っていました。
私の利き腕は右なのですが。
おそらく、これは習慣なのでしょう。
仕事の際、メモをとりながら電話をするので。
必然的に、左手で電話をせざるをえないのですね。
それをずっと続けていて、無意識に体が順応したのでしょう。
人間の適応力は偉大でありますね。
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「ONE PIECE 55巻」購入
■2009漫画購入数 228冊(内新刊 59冊) 総額 133,570円
「時をかける少女」を見てみた。
時間を飛び越えるタイムリープの力を偶然手に入れた少女の、高校生活最後の夏を描いたストーリー。
すごくノスタルジーを感じたと同時に、呼びおこされる青春時代。
なんだか見ていて恥ずかしくなるような、そんな感覚。
でも、すごくいいお話でしたのです。
こういう話題作なものは、なぜか旬を過ぎてからみることが多く。
素直に見ておけばよかったな、とも思ったり。
でもなんだか劇場でニヤニヤしながら見るよりいいかな、と思ったり。
さて、「サマーウォーズ」観てこようかなぁ。
どうしよう。
銀歯がとれましたので。
歯の治療にいってまいりました。
「取れた銀歯を治療の時に持ってきてください」といわれていたのですが。
歯医者に到着してから、忘れたことに気づいてしまったわけで。
仕方ないから、運んでもらってきたわけで。
治療中、どうやら銀歯を入れなおすのではなく。
別の詰め物をする治療になったので。
運んでもらった銀歯は無駄になったわけで。
泣きっ面に蜂とか、無駄骨とか、そんな日でしたわけで。