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酒は楽しんで呑むものです。
楽しんで呑むものです。
楽しんで呑むものですよ。
楽しんで呑むものですってば。
決して、呑まされるものではないのです。
呑まされるものではないのです。
呑まされるものではないのですよ。
呑まされるものではないのですってば。
さて、主張を伝えたところで。
今晩は飲み会に逝ってきます。
明日はきっと死んでるなぁ。
休みでよかったなぁ。
マークデザインに応募した結果ですが。
入選しました。
何事であろうと、やはり評価されるというのは嬉しいものですよね。
思わずニヤけた僕ですよ。
それはそうとして。
ワーイ、二万円だー。バンザーイ。
でも飲み会で消えます。ワーイ。
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「WORKING!! 2・3巻」購入。
なんかもう、中毒性がありますねコレ。
世界一カオスなファミレスの日常は僕の心を癒してくれます。
ちなみにこの作者さん、WEBにも別verの「WORKING」を掲載しています。
こちらもさらにカオスです。
「うろんなページ」
http://www.gahako.com/
■2007漫画購入数 25冊(内新刊 14冊) 総額 14,020円
「英才教育」という言葉がありますが。
ようは洗脳ですよね。
子供が頭がよくなるように、そう親が仕向ける洗脳。
僕はこの言葉に吐き気がします。
「子供」は「親」の所有物ではない。
子供を正しく導く責任が親にはあるというけれど。
それは親が子供の進む道を決めるということではない。
子供が自らの足で進む道を決められる。
そういう「自己」のある子供を育てることだと思う。
小学校の受験もそうです。
そこに入れるために「受験」をさせることは、子供に勉強を強制させることであり、結局は親の思い描く「理想の子供」を体現させるためのものでしかない。
血縁関係があろうと、「親」と「子供」は違う「人間」です。
今日の「太田総理」を母と見ててそう思ったわけです。
「ひぐらしのなく頃に祭」を予約しました。
限定版のほうです。
9,975円(税込)です。
僕は自分の買うと決めたものに関しては、ほとんど限定版で買ってます。
でも限定版の内容って、大抵は別にいらないものなのですよね。
その値段分の価値があるかといえば、実はそうでもなかったり。
それでも買うのは何故でしょうね?
まぁ僕だから、っていう一言で片付きそうな気がします。
読み返すのは中学生以来ですが、今になって鳥山さんの偉大さが分かりますね。
絵が上手いのは勿論なんですけど、この人はセンスが素敵。
乗り物とか小道具とかのデザインがすごく秀逸。
昔はアクションシーンがかっこいいなあとだけ思っていましたが、こういった世界観を構築するパーツも、ドラゴンボールがあれほどヒットした要因の一つなのかな、と思いました。