[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
二日連続で13時間労働というのは、さすがにきついですね。
まぁ仕事なので仕方がないのですが、やはり疲労はたまります。
加えて、13日から22日まで休みがありません。
つまり疲労を回復する暇がないというわけです。
こういう状況で働いたことはないので、なかなかに堪えます。
こんな時は僕の人生の師、ジョージ・ジョースターI世の言葉を思い出すべきです。
「逆に考えるんだ。
極限の状況を知っておくことで、後に「あの時あれだけ働いているんだから」という基準を作ることができる。
つまりは後の精神的余裕のための鍛錬と思えばいいのさ」
やはり、困ったときは逆に考えるべきですね。
まぁだとしても今疲れることに変わりは無いのですが。
三日連続なんだか厄い話。
復讐について。
僕は復讐を肯定します。
条件付で。
①標的は一点集中
無差別は駄目。狙うのは復讐の相手のみ。他の人を傷つけてはいけません。
②復讐〝される〟ことを認識する
自分が復讐するのならば、自分が復讐されることがあたりまえです。
その覚悟がなければ、するべきではありません。
殺人は多大なリスクを背負います。
その中には「復讐」というものも含まれるはず。
あらゆるリスクを想定すれば、誰も殺人など出来ないはずです。
それが何故わからないのでしょうね。
でもそういう理屈や理由を吹き飛ばすほどの殺意というものも確かに存在すると思います。
ままならないですよね。
昨日に続き、殺人について。
バラバラという行為は、ある意味理性的で冷静な行為だと昨日言いましたが。
かといって認めているわけではありませんよ。
特に身内殺し。
はっきりいって、僕はこの類の事件が一番嫌いです。
お前は何を考えているんだと言いたい。
確かに家族といえども、自分自身ではないし、何もかもを理解・共有しているとは言いがたい。
一番近い他人と言われることもあります。
けどそれでも。
誰よりも長い年月を過ごしてきた他人なのは間違いないはず。
それを殺すと言うことが、僕には度し難い。
バラバラに引き裂いていいものと、悪いものくらいは理解して欲しい。
猟奇殺人増加傾向。
まぁバラバラ殺人が増えているらしいですが。
「どうしてこんなことができるのか?」
みたいな意見がありますが、僕は至極当然の行動だと思います。
死体をバラバラにする意味は、
①運搬しやすくする為
②隠蔽しやすくする為
③身元判明を遅らせる為
などなど。
共通するのは、隠蔽工作。
つまり殺人の発覚を防ぐことですよね。
それが意味するのは、バラバラって冷静な思考に基づいているということです。
捕まりたくないから、だからこそ完全に証拠を隠滅しようとする。
だからこそ、かさばる死体をバラバラにするんです。
計画的ではなく、衝動的な殺人ならなおさら。
だから別に、誰にでもありえる行為だと思います。
まぁ、本当に切り刻むのが好きでバラバラにする人もいるでしょうが。
僕は人生をバラバラにしないように、日々を平穏に過ごしたいと思います。
長く続いた闘いもようやく最後を迎えました。
虫歯の話です。
最後の親知らず(虫歯付)を引っこ抜きました。
これで冷水でも平気です。
もはや無敵です。
また再発しないように、ブラッシングを怠らないようにしなければなりませんね。
ところで、やっぱりあの抜く瞬間の「ゴリッ」て音がイヤすぎです。