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そんなに親指を酷使した覚えはないのですが。
なぜか親指の腹部分の皮が破れております。
いったい何が原因なのでしょうか。
そこでふと気づいたのですが。
パソコンを使っていると、親指をまったく使わないなぁ、と。
私のマウスはトラックボールなので、マウス操作に親指を使うのですが。
普通にしていればキーボードも、マウスも親指を使いません。
パソコンとは四本の指で操作するものなのだと気づきました。
これはどういうことなのかしら。
どうでもいいのかしら。
流通への脅威「PSP go」ダウンロード販売から見えるもの
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090615-00000005-maiall-game
新型PSPは、ソフトがダウンロードのみになります。
つまり、いままでのUMDメディアを使用しないものなのですが。
僕はなんだか微妙な感じです。
コレクション癖の持ち主にとっては。
パッケージも商品なのです。
目に見える形で物が欲しいのです。
まぁダウンロードの方がなにかと便利ではあるのですが。
不便の中にもいいものはあると思うのですよ。
いつかこれが主流になるのかもしれませんが。
パッケージ販売も廃れてほしくはないなぁ。
日曜の朝は。
スーパーヒーロータイムを見てから出勤します。
具体的にいうと仮面ライダーディケイド。
私の住まいが田舎のために、実はこの時間、仮面ライダーは流れていなかったのです。
しかし、最近放送時間が移動して、この時間で見れるようになりました。
ちょうど、私の出勤30分前。
これは、見るしかないと思うんですよ。
やっぱり、ビデオで見るのとリアルタイムで見るのは違いますね。
大変面白うございます。
仮面ライダーを見て出勤するためにいつもより30分早起きする社会人という存在には突っ込まないでください。
物語を読んだり見たりしていくと。
いわゆる「お約束」のようなものをだんだんと覚えていくと思います。
そのお約束からわざと離れた物語。
お約束を突き通した王道な物語。
どちらもどちらの面白さがあります。
ただ、それを理解してくると。
次はこうなる。
次はこれだろう。
という予想をしてしまいます。
物語の先を考えてしまうのです。
それはそれで楽しいのですが。
物語を純粋に楽しめなくなっているのかな、とも思いました。
今回は「テイルズオブファンタジア」
いまやナムコの筆頭看板ともいえるほどに知名度の上がったRPGだと思います。
私との出会いは第一作目でした。
SFC版「テイルズオブファンタジア」ですが。
なによりも驚いたのは、声でした。
思い切り喋るんです。SFCで。
主題歌が流れるんです。SFCで。
このゲームの戦闘はリニアモーションバトルというものを採用していて。
敵と自分が2D画面で自由に動くことができ。
前面にいる敵に突撃して、仲間の呪文詠唱を助けたり。逆に敵の大型攻撃や呪文を邪魔したり。
通常攻撃とボタン一つで出る必殺技を組み合わせて連続技をつなげたり。
いわゆる格闘ゲームのノリで戦闘をすることができます。
そのときに、喋るわけです。
攻撃の掛け声や、呪文や、必殺技を喋る。
すげー、と思いながらプレイしていたものです。
現在も猛烈な勢いでシリーズがリリースされていますが。
もはやついていけなくなり。
私の中のテイルズはPS三部作(ファンタジア・デスティニー・エターニア)で止まっております。
ちなみに初代作である「ファンタジア」は。
SFC・PS・PSP・GBAに移植されるという離れ業をやっております。