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ということでさっそく携帯で。
テレビを守る騎士になっております。
なかなか素敵な感じです。
パーツの組み換えでケンタウロス形態になります。
横にいるのはテツコです。
いやー、これかなり見惚れます。
少年時代の象徴ですからなぁ。
なかなかいい買い物だったといえるでしょう。
3月のも買います。
SDX フルアーマーナイトガンダム
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A4-SDX-%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0/dp/B001K6JSTC
テツコさんの正体はこちらから
http://www.supermilk-chan.com/
まぁいわゆる思い込みです。
例えば何の効果もない小麦粉でも。
粉薬と思って飲めば、実際に症状が良くなったりする現象のことですね。
私はそれと同じようなことで、自分で信じ込んでいることがあります。
それは 『e-maのど飴を舐めたら風邪が治る』 というものです。
馬鹿な、と思うかもしれませんが。
実際に治っているのだから仕方ありません。
ということで、今日の私は一日e-maのど飴を舐めて仕事をしておりました。
人間のもっとも重要な感覚は「視覚」と思いますが。
フィクションの世界で。
目を閉じているキャラはなぜか優遇されておりますね。
目を閉じているキャラは本当の力を隠していて、開眼するとパワーアップ とか。
見えない代わりに、超能力的なものが備わる、みたいな。
こういう設定が生まれていったのは。
いかに普通の人間が視覚に頼っているか、ということなのかもしれません。
実際に目を閉じた状態というのは、かなり無防備です。
たとえば目の前のジュースを飲む、ぐらいの行為でも容易ではないでしょう。
つまりはかなりのハンディだといえます。
目を閉じたキャラはそれをあえてやっている。
その状態でいることで、見えないパワー的な何かを蓄えている、というような感じで。
超自然的な力を得るための代償、という捉え方になるのではないでしょうか。
でもわけもなく惹かれるポイントが多いんですよね、目の見えないキャラって。
不思議。
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雪の降る日が続くと。
雨の降る日が愛おしく思えてきます。
それは何故か。
だって凍らないのですもの。
車が通勤に必須なので。
いちいち雪をはくのが嫌なのですよ。
フロントガラスが凍りつくのが嫌いなのですよ。
その点、雨ならワイパーをカチッとするだけなのです。
手間がかからず合理的ではありませんか。
まぁ雨も雪もどっちも降らないほうがいいのですが。
今日は階段を使う機会が増えていました。
小さなことからこつこつと。
繰り返していけばやがて新しい世界への扉が開けるのです。
さぁ、今度は何日もつのかなぁ。
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