[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2008122802000075.html
これ、いい案だと思うのですけど。
正直、再犯率が一番高い性犯罪に関してはすぐにでも行うべきです。
同意なんぞ知りません。
そもそも、人権とかプライバシーとかいうものを。
犯罪者にまで適応するのは、どうにも納得がいかないのですよ。
人間は平等かもしれません。
どんな人間でも平等に扱われる権利があります。
しかしそれは、人間として生きていく最低限のモラルや道徳。
そして法を守っている人間に適応されるべきではないのでしょうか。
それを破った人間は、平等という箇所からは外れるのではないでしょうか。
偏見に満ちた極論ではあるのですが。
少なくとも、被害者の立場で考えるならば、実行すべきなのではないでしょうか。
ついに魔王のお城にたどり着きました。
内装が小奇麗なお城ですが、ここ魔界です。
どうせろくでもない鬼畜なステージに決まっています。
前回死にまくったせいか、だいぶ魔界への備えが心に生まれたようです。
予想通り、歩いて数歩でアリーマーさんが鎮座しています。
門番ですか。そうですか。
ちくしょー、【短剣】をくらえー。
【死因：体当たり】
さて、お約束のように死んでしまいましたが、次の武器は【たいまつ】です。
【たいまつ】を地面に当てると火柱が立ちますが、これをうまくアリーマーさんにあてると一撃で倒すことができます。
おらおら、こっちへこんかい、と挑発しながら、火柱で待ち構えるアーサー様。
卑怯といってはいけません。
魔界で生き残るには、ありとあらゆる手段が必要なのです。
あ、本当にこっちきた。やったぜ。
さて、はしごを上って上にいくと、またアリーマーさん。二匹目です。
しかし、あわてず【たいまつ】の弾幕を張ります。
鎧は破壊されましたが、二匹目を倒しました。
はしごを昇って上にいくと、なにか壁から鳥の頭が。
一面のボスとそっくりです。……左遷？
首を伸ばしてきますが、範囲外にいれば雑魚でございます。
武器を【鎌】に入れ替え、進みます。
三度、アリーマーさん。
もういいよ、おなかいっぱいなんだよ。赤い悪魔はもういいよ。
だからそこを通してウギャー 【死因：体当たり】
今度は武器を【弓矢】にかえて一匹目のアリーマーさんと対決です。
この【弓矢】は、斜めに飛んでいく軌道上、ジャンプしてうつとたまにヒットします。
そして体当たりで近づいてきたところを、バックジャンプ＆攻撃。
さすがに何度も殺されているので、普通の武器での対処法も身についています。
三匹目のアリーマーさんも苦戦のすえ倒し、裸で進みます。
と思ったらボスです。早いよ。
なんかお腹に顔がついた悪魔みたいなのがでてきました。
お腹の顔から炎を、上の顔からレーザーを放ってきます。
お腹には攻撃が効かないので、上の顔にひたすら攻撃していきます。
ジャンプで炎を避けて…ちょ、ちょっと、射程長いよ！何やってんの！
いやー 【死因：焼死】
きゃー 【死因：レーザー】
アリーマーさんが三匹もいるせいで、ほぼ裸で挑んでいるのがなかなかつらいです。
しかし、二度三度死ぬうちに、武器が【短剣】の状態で、無傷でたどり着くことが可能になりました。
再戦です。
あっ、ジャンプの方向を間違えた。
また裸の状態で戦って、俺は馬鹿かと。
しかしめげません。
炎とレーザーの攻撃を読みきり、根気よく短剣を当てていきます。
数分の格闘の末、ようやく魔物を倒しました。
今回は短かったせいか、あまり苦戦という苦戦はしませんでした。
しかし、前回もこのようなことがあっただけに、次のステージが非常に心配です。
【 ステージ０６ 】
・死亡回数 ６回 （累計死亡回数 ７４回）
・最終武器 短剣
なんだか自宅に帰ったような安堵感があります。
僕の体はどうやら紙の匂いに癒されるようでありますね。
自分の部屋が落ち着くのはそのせいでしょう。
もしかして。
私が出張先で早く起きるのは。
本に包まれていないせいでしょうか。
私のストレスまで吸収してくれるとは。
まったく偉大でございます。
いきなり冬を満喫してしまえる状況になったわけですが。
無理に降らなくてもいいのになぁ、と思ってしまいます。
いや、いきなり寒くなったから雪が降るのですね。
ということはいきなり寒くなるのがいけないわけですよ。
大自然様も少しは予告くらいしてくれてもいいのではないでしょうか。
カウントダウンとか。
でも予告があっても雪は大変なんですけれども。
ステージ０５にきました。
今回は雪がちらつく山でアーサー様が戦います。
裸に鋼の鎧はさぞかし寒いことと思います。それでも凍死しないのは、騎士たる所以でしょうな。
さて、凍傷と戦いながらアーサー様が進みます。
吹雪を吐いてくるクマ（火山から引っ越したようです）や、氷のタネを吐き出す植物、氷のトゲなど、冬らしい敵がガンガン攻めてきます。
しかし幾多の修羅場を潜り抜けたアーサー様。こんな雪山はものとも―――
あっ 【死因：二段ジャンプを間違えて転落死】
いっ 【死因：攻撃で吹き飛ばされて、なぜか氷のトゲをすり抜け転落死】
うっ 【死因：氷のタネにあたり死亡】
きっちり魔界の洗礼を受けました。
やはり前回の楽勝具合は、中だるみだったのでしょうか。
さて、気持ちを引き締め武器を…。
あ、出てしまった。伝説の武器が。
【クロスソード】 別名アーサー様の聖剣・エクスカリバーです。
さぞかし強い雰囲気ですが、これは魔剣なのです。
一度真上へあがり、戻ってきて横に飛ぶＬ字型の変則的な軌道。
この武器を手にしたら誰しもが（自らの）死を覚悟する。そんな聖剣なのです。
ともあれ、聖剣アーサー様は進みます。うおー。
ギャー 【死因：タネに吹き飛ばされ転落死】
ギャー 【死因：トゲに当たる】
ギャー 【死因：植物に当たる】
ギャー 【死因：トゲとクマに挟み撃ち】
ギャー 【死因：タネに吹き飛ばされ転落死】
ガー 【死因：トゲ】 ギー 【死因：植物】 グー 【死因：崖】 ゲー 【死因：トゲ】
さて、自らの屍を乗り越え、ようやくトゲとクマのエリアを抜けます。
歩いていると、なにやら地面から氷のツタが。武器で破壊していきます。
すると今度は上下にゆれながら空中を飛んでくる兵士。盾を持っていて正面からの攻撃が効きません。
冷静によけて、後ろからバックアタックです。
それらの攻撃を抜けると、雪の上に鎮座する赤いヤツ。
またあなたですかアリーマーさん。
しかし、今の私は裸であるが、短剣を装備している。
お前なぞギャー 【死因：レッドさんの体当たり】
あれ……なんかスタート地点……。
あそこまでいったら中間じゃないの……？
ギャー 【死因：体当たり】
ウギャー 【死因：タネ】
オギャー 【死因：タネ】
ちょっとこのあたりで心が折れました。
二時間ほど気分転換をしてから、再開ですよ。
さて、再開したわけですが、このステージ、結構鬼畜です。
というより、武器が強引にチェンジされるせいで死にまくっているという説も。
いまさらながら、しんどい縛りだということに気づきました。
ともあれ、１０回ほどの死を乗り越えて、アーサー様は再びアリーマーさんと対峙します。
今度は【松明】に【黄金の鎧】です。
幾度も乗り越えた死が！ アーサー様を！ 成長させたのです！
ウボァー！ くたばれアリーマーさんー！
あれっ、火柱に当たってあっさり死んだ。
なんともあっけない結末ですが、中間ポイントに到着です。
走ってくる狼を【松明】で撃破すると、なんと宝箱が。
ここにきて【クロスソード（エクスカリバー）】ですか。
パワーアップした【クロスソード】はなんと三枚刃です。
しかし、軌道は相変わらずクレイジーです。
魔法は頭の上でなんか爆発します。威力弱いです。
……これ、【斧】よりひどいんじゃなかろうか。
ともあれ、切れ味よさそうな三枚刃でアーサー様は進み―――
あっ、二段ジャンプしたら天井で鎧が砕けた。
あの天井、トラップなのかよ。
あっ、奈落に 【死因：頭上注意】
まぁそのあたりのエリアを気合で乗り切ったわけですが。
今度は前方から雪崩です。
しかし、こんなものは二段ジャンプで華麗に回避―――
着地点に狼が。
しかもまたトゲをすり抜けるのか 【死因：奈落】
さて、地獄から生還したアーサー様の聖剣は【槍】へと姿を変えます。
しばらく【クロスソード】だったせいか、【槍】の直線的な軌道がとても愛おしく感じます。
先程の狼も軽くスルーし、ついにボスです。
巨大な氷の鬼らしきものが、アーサー様の行く手を阻みます。
接近したら、なぜか下半身が消えて、上半身が浮いて襲い掛かってきます。
どうやら、足なんて飾りだったようですね。
【黄金の鎧】で黄金色に輝くアーサー様は、ジェット噴射の【槍】を顔面に叩き込みます。
氷鬼が吐いてくる分裂弾をよけながら攻撃しますが、一発当たってしまいます。
なんと、アーサー様が氷像に。
動け！動け！動いてよー！
凍り付いているスキに氷鬼が手を伸ばしてきて鎧を砕きます。なんという卑怯者でしょう。
しかし、裸一貫に定評のあるアーサー様。
華麗に攻撃を回避し、【槍】を乱れ打ちし、ようやくボスを撃破です。
長かった。
マジに長かった。
前回の楽勝っぷりは、やはり魔界村の罠だったようですな。
【 ステージ０５ 】
・死亡回数 ３３回 （累計死亡回数 ６８回）
・最終武器 槍
・天敵 クマとタネと聖剣