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漫画家・雷句誠先生の小学館訴訟問題ですが。
藤田和日朗先生のアシスタントさんとして僕はこの方を知ってました。
ガッシュも漫画を集めてはいませんでしたが、アニメを少々見て、結構面白いなと知っていた程度です。
まぁいろいろと賛否両論があります。
ブログにある陳述書は、やはり個人的な感情が混じり、鵜呑みにはできないと思います。
また、小学館側からも正式な回答がないようなので、現時点での考えですけど。
やはり雷句先生の言い分に賛同してしまいます。
物書きの一人としていろいろと思うところがあり、いい言葉が思い浮かびませんが。
個人的に僕が共感を得たのは新城まゆ先生のブログの言葉です。
『漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。』
あたりまえのことですけど、それが出来ていないのかな、と思いました。
ブックオフをよく巡るのですが。
他の古本屋にはない特徴として。
コアなものが安く売っている場合があるということですね。
「あらやだ奥さん、こんなものがこんな価格で?」
「いやだわ奥さんだら、探してたものがこんなにあるわよ」
という感じです。
でも、困るのが。
店舗多すぎるんですよブックオフ。
巡回するのがとても大変です。
誰しも自己的な義務を持っていると思います。
他人にとっては「?」となるものでも、その人間にとっては大事なもの。
そんな感じの義務。
私の義務は。
「心から心酔する作家の作品を中古で入手しない」
極めてくだらないことだと思います。
んでも作者に対する礼儀というか何と言うか。
いや、やっぱりくだらないのかな。
どうなんだろうなぁ。
夜は食べなくても大丈夫ですが。
僕は朝と昼を抜いたら活動できません。
食事のことです。
朝は抜いて昼と夜を食べるというのはよく聞きますが。
朝を食べないと駄目、というのはあまり聞きません。
僕の場合は、幼少時より「朝食は活力の源」と刷り込まれましたので。
食べないと元気が出ません。
でも人によっては、朝を全く食べずに働く人もいるのですよね。
食生活は千差万別だなぁ、と思います。
なんだか落ち着きます。
やはり家庭の食卓とはいいものですね。
なんだか考えが初老じみているような。
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「ONE PIACE 50巻」
「アイシールド21 30巻」
「テニスの王子様 42巻」購入
■2008漫画購入数 56冊(内新刊 21冊) 総額 37,890円