子供

子供の絵というものは。

ダイナミックかつエキサイティングで独創性にあふれています。
端的に言えば下手に見えます。
しかし僕はそれを違うと考えます。

子供の目には画用紙にかかれたそれこそが「真実」なのです。
ではなぜそれが大人には下手に見えてしまうのか。
それは大人が「現実」を知っているからです。

大人は子供の数倍、「現実」を知っています。
これが正しい姿だ。
これが実際にあるものなんだ。
だからこそそれからかけ離れたものを見ると「これは違う」と思ってしまうのです。

しかし幼い子供には目に見えるものだけが「現実」なのです。
大人の目には全く違うものに映っていても、子供にとってはそれが「真実」であり「現実」なのです。


そんなことを考えました。

時間

あっというまに時間が過ぎます。

何故にいつのまに日付が変わっているのか。
そう感じます。
もっと時間が欲しいと思います。

ですが、時間があったらあったで。
何故かもてあましてしまうものです。


ままならないものです。

目覚

休みの日には寝起きの悪い僕ですが。
本日は何故かいつもより早く起きました。

しかし早く起きても。
布団から出ずにもごもごしていては全く意味が無いようです。


そんなことを悟ったさわやかな朝でした。

移動

人は歩くことから始めます。
そしてやがて自転車にのることを覚え。
そして車へと変化していきます。

まぁ全て人間の「足」の延長上ですね。
進化していくごとに、行動範囲は広がります。

次は空ですね。
空中を自在に駆けるマシーンがそろそろ実用化してもいいころ。


まぁ最終的にはどこでもドアしかないと思うのですが。

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「ＣＬＡＹＭＯＲＥ　１４巻」購入
　
■２００８漫画購入数　　　５０冊（内新刊　２１冊）　　　　　　総額　３５，１９０円

回転

「ペン回し専用ペン」というものを買ってみました。

通常のペンとは違い。
回しやすい長いボディ。
左右のバランスが均等にされ。
左右のウェイトを調節可能。
もちろんペンとしても使えます。

実際に回してみると。
普通のペンになれているせいもあって違和感を感じますが。
なかなか回しやすいです。


しかし、その長いボディのせいで。
スーツの胸ポケットに入れることはできません。

なんともはや。