Blue Lemon and Obdurate Guillotine
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勇者アリシアはリベンジに向け経験値稼ぎに出かけます。
そして気づきましたが。
勇者はメタルスライム狩りに向いていません。
どくばりは装備できませんし、ドラゴラムもパルプンテも使えないし、会心の一撃が出やすいわけでもありません。
残る手段は、「どくがの粉」でモンスターを混乱させ、同士討ちを狙うしかありません。
非常に運任せです。
同時にお金のかかる作業です(どくがの粉は一個320G)
まぁ嘆いていても仕方ないので、とりあえずメタルスライムを頑張って狩ります。
ひたすら狩りまくり、レベル41まで上げました。
さて、ボストロールにリベンジしてみます。
前回と同じく「魔封じの杖」と「草薙の剣」を使用して、あとはひたすら殴りあいます。
今回はベホマが使えるので、攻撃回数が圧倒的に増えます。
痛恨の一撃を警戒し、HPを190以下にしないように回復しながらの消耗戦です。
結果、倒しました。
どうやらベホマを覚えてくれば楽勝だったようです。
ボストロールを倒して入手した「変化の杖」を使い、エルフの里から「眠りの杖」と「祈りの指輪」を買ってきます。
というか、そこらに歩いているエルフは「変化の杖」を使っても人間だと見破れるのに、なぜお店のエルフは気づかないのでしょうか。
それとも気づかないフリをしているのでしょうか。
謎は尽きません。
まぁこれで「変化の杖」は用済みなので、グリンラッドの爺さんにあげます。
交換で「船乗りの骨」を入手します。
では再び世界を回ります。
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