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なんか会社に制服の人たちがいて非常に違和感を覚えました。
まぁそれはそれとして。
そんな人たちを見て、僕も入社したばかりの頃を思い返してみたり。
入社当時の頃…。
なんかものすごーく無愛想だった気がします。
今の自分を見せたら、「お前誰だよ」と言われるくらいに。
しかし…試験にきた人たちの顔は、なんだか輝いていたなぁ。
きっと果てしない希望に満ち溢れているのでしょうねぇ。
眩しい……イマのボクにキミタチはマブシスギル………。
とかなんとか思ってました。
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「さよなら絶望先生 10巻」
「フリクリ 全1巻」購入
■2007漫画購入数 132冊(内新刊 43冊) 総額 86,435円
マイマザーにパソコンを教えることになりました。
ということで、僕がパソコンを始めた頃を思い出してみました。
それは約五十年前。
天空にオリシスの輝く射手座の月。
暴風波浪警報に見舞われた地帯では定期的な氾濫が起こり、土砂の山を体積させました。
僕は荒れ狂う天候の中、マンションの一室に引き篭もり、パソコンの起動と終了を延々と繰り返していました。
嘘ですが。
まぁ僕も初心に帰ったつもりで頑張ろうと思います。
「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ戦国大合戦」を鑑賞しました。
今回は、野原一家が戦国時代にタイムスリップし、一騒動を巻き起こします。
しかし見ていて思ったのは、意外に本格的な時代劇だったということ。
時代描写、合戦のシーンなどもかなり力が入っています。
しかし、いつもとはだいぶ雰囲気が違いました。
合戦ですからあたりまえなのですが、人がバタバタと死にます。
笑える部分は多々あるのですが、今回は非常にシリアスなお話でした。
クライマックスのしんのすけの台詞が、今回のメインテーマだと思います。
ともかく、今回もいいお話でした。
え、もちろんまた泣きましたが何か?
最近、涙腺ゆるいですねぇ。
暇なとき、手持ち無沙汰なとき。
僕はよく折鶴を折ります。
いらない紙を。
レシートを。
薄紙を。
さまざまな紙を折鶴へと変えます。
記録にも挑戦しています。
今日は1センチ四方のレシートを折鶴へと変えました。
さすがに細部はガタガタでしたが。
しかし、疑問に思うことが一つ。
僕はどうしてここまで折鶴が好きなのでしょうか。
別に特別な思い入れがあるわけではないんですけどねぇ。
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「小説版・ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編 上巻」購入。
■2007漫画購入数 130冊(内新刊 42冊) 総額 84,985円
フリーゲームの「死に至る病」をプレイしてみました。
なにやらグロやら恐怖系という噂を聞き、これは是非プレイしなければならないと思いました。
あらすじはこうです。
「食料難の世の中。
仲間達とスーパーを襲撃して食いつないでいるナオ。
ある日の襲撃後から、全てが変わった。
狂い始めた価値観と、ルールを失った社会。
閉鎖的な病院の中で突然息絶える人々。
いったい何が起こっているのか──。
ミステリー要素を含んだサスペンス。
波に呑まれながら、必死にもがくナオが迎える結末とは。」
予想以上にこれは面白かったです。
朝仕事前にプレイしてたのですが、思わず遅刻しそうになってしまいました。
続きが気になる、非常に読ませるお話だと思います。
ちなみにグロはそれほどでもなかったです。
配布サイト
http://yamai.kurushiunai.jp/