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最近はレンタルショップを利用します。
深い意味はないんですが。
なんとなく、スイッチが入ったというか。そんな感じです。
ということで今は「サムライチャンプルー」を見ております。
「カウボーイビバップ」の渡辺信一郎監督作品ということで。
内容は、舞台は時代劇です。
ナガサキ・デジマです。
なんですがかなりフリーダムです。ヒップホップです。映像凝ってます。
爆発的に面白い、って感じではないのですが、なんとなく琴線に触れるというか。
いやぁ、アニメって本当にいいものですね。
それでは、また来週。
(金曜ロードショーのテーマソングを流しながら)
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080510/tnr0805101825007-n1.htm
なんとまぁ、といった感じで。
というか、ソ連もナチスも学校の勉強で習うことだと思うんですが。
僕はどちらかというと字幕スーパーを愛す人なのです。
吹替え版も好きなんですけど、やはり洋画は役者の生の声が聞きたい。
英語を理解はできなくてもですね。
だからもし今後こんなことが続いて、字幕が消えたら嫌だなぁ。
しかしこれ、活字離れという問題ではなくて、常識不足になっている気がします。
映画版「ひぐらしのなく頃に」が後悔公開されてますね。
近くの映画館で上映がないので、方々の情報を集めてみましたが。
一番多いのは。
「毒にも薬にもならない」
「ネタ映画としても楽しめない」
そんな評価に困る印象でした。
まぁなんとなく予想はしていましたけど。
なんでもそうですけど。
原作ありきの作品は。
映画にあったもの。実写にあったもの。アニメにあったもの。
それぞれに適合するものがあるはずです。
なんでもかんでもやればいい、という姿勢がなんとなく見えますね。
でも視聴者の思いは。
面白いものをみたい、というだけなのですが。
最近風邪をよくひくなぁ、と思います。
年に1、2回くらいしかひかなかったのに。
なんか季節の変わり目にすぐ風邪をひくような。
体の抵抗力がなくなっている証でしょうか。
ただ疲れが溜まりやすくなっているのでしょうか。
ともかく休息は大事のようですね。
漫画を読み返すことの多い僕ですが。
以前父が買っていた雑誌に掲載されていた漫画を単行本で買っていました。
僕が「読む?」と聞くと。
「一度読んだからいい」といわれました。
そこでふと思うことです。
週刊誌を買う人は読み返すことが少ないのかな、と。
現に僕は週刊誌・月刊誌を一切買っていません。
だってかさばりますもの。