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Blue Lemon and Obdurate Guillotine
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今日気づきました。

本当に外道な人間っているんですね。
そしてそういう人間は。
自分が外道であるなど全く思わないのですね。


なんだかなぁ。

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テレビの報道って真実ではないのですよね。

視聴者を飽きさせないため、一部分を誇張し、事実を曲げる。
要は全てにおいてエンターテイメント。
面白ければそれでいい。
なんとも不条理です。

誰かから聞きましたが。
真実を伝えるのは新聞だけだと。


なんとなく理解できました。
今日、夕日が沈むのを見ました。

ふと思ったのは。
ここしばらく夕日の沈むのを見ていなかったなぁ、と。
仕事は建物の中ですし、帰る頃にはとっくに月が顔を出しています。
お休みの日でもなければ見れない環境なのですよね。


なんだか一日の終わりを感じてしんみりしましたとさ。
「ロボットが生活に溶け込む…。それは人間が描いている夢の一つだと思う。それが意味するものは何だと思う?」

「ど、どういうことだ」

「わからないのか。ロボットが人間の生活に深く入るほどに、人間のやることは少なくなっていく。つまり、人間のやることが徐々に減っていくんだ」

「・・・ま、まさか・・・」

「そう、人間がロボットを作る理由、それは【働きたくない】ということなんだよ!!」

「「「な、なんだってーー!!?」」」



いや、なぜかテレビのロボット特集を見てたらMMRのネタを思い出したので。

MMR(マガジンミステリールポタージュ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/MMR_(%E6%BC%AB%E7%94%BB)
裁判員制度がそろそろ実行に移されようとしてますが。

基本的に僕は極論の持ち主です。
いいものはいい、悪いものは悪い。
人を裁く場には多分向いていない人間です。

常に思うことは。
子供を殺した人間に人権は無いと思っています。
どんな理由があろうとも。

子供のときに親や周囲に守られたからこそ。
大人になれたというのに。
その命を大人が摘むことは万死に値すると思います。
特に子供の親が子供を殺す事件がありますが。
そんな人物を存在させる社会に納得いかない。


命は平等だと思う。
だからこそ死した命に対する償いは残りの人生程度では足りないと思う。
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