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しかし癒しといえども、人によって異なるはず。
僕にとっての癒しとはなんでしょうか。
まったりと音楽を聴きながら。
まったりとベッドに寝転がりながら。
まったりと本を読んでいる時間ですね。
忙しいのは性に合わないようです。
子供の絵というものは。
ダイナミックかつエキサイティングで独創性にあふれています。
端的に言えば下手に見えます。
しかし僕はそれを違うと考えます。
子供の目には画用紙にかかれたそれこそが「真実」なのです。
ではなぜそれが大人には下手に見えてしまうのか。
それは大人が「現実」を知っているからです。
大人は子供の数倍、「現実」を知っています。
これが正しい姿だ。
これが実際にあるものなんだ。
だからこそそれからかけ離れたものを見ると「これは違う」と思ってしまうのです。
しかし幼い子供には目に見えるものだけが「現実」なのです。
大人の目には全く違うものに映っていても、子供にとってはそれが「真実」であり「現実」なのです。
そんなことを考えました。
何故にいつのまに日付が変わっているのか。
そう感じます。
もっと時間が欲しいと思います。
ですが、時間があったらあったで。
何故かもてあましてしまうものです。
ままならないものです。
休みの日には寝起きの悪い僕ですが。
本日は何故かいつもより早く起きました。
しかし早く起きても。
布団から出ずにもごもごしていては全く意味が無いようです。
そんなことを悟ったさわやかな朝でした。
人は歩くことから始めます。
そしてやがて自転車にのることを覚え。
そして車へと変化していきます。
まぁ全て人間の「足」の延長上ですね。
進化していくごとに、行動範囲は広がります。
次は空ですね。
空中を自在に駆けるマシーンがそろそろ実用化してもいいころ。
まぁ最終的にはどこでもドアしかないと思うのですが。
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