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さて、ゲプタ君を救出に行きます。
人さらいの洞窟を奥に進み、盗賊のたまり場に着きます。
初対面ではないはずなのですが、子分たちに何故か仲間にならないかと勧誘を受けます。
迷わず「はい」を選択しますが、親方はいないと居留守を使われます。
しかし何度言っても居留守を使われるので、仕方なく「いいえ」を選択すると、「じゃあただで帰すわけにはいかねぇなぁ」と逆ギレされます。
理不尽です。
とりあえず子分を蹴散らします。
奥にすすむと牢屋にさらわれた娘のタニアさんと、助けに行ったゲプタさんが捕まってました。
ゲプタくんは死亡フラグを回避し運よく生き残ったらしいですが、何の役にも立ってません。
一応助けますが、まぁ上手く逃げられるはずも無く、カンダタ親分が帰ってきます。きっと扉のあたりでタイミングを測ってでてきたんでしょうね。
「今度は負けはせんぞ」というお決まりの台詞で襲い掛かってくるカンダタさん。
さすがにリベンジマッチということで強くなっています。
手下を一掃した後は、ホイミと攻撃を繰り返しガチンコの殴り合いです。
苦戦しながらも粘りで勝利を得ました。
負けた後は「これっきり心を入れ替えるから」と命乞いです。
勿論「いいえ」を選びますが、再び無限ループ突入です。
いかに勇者といえどプログラムには勝てず、カンダタさんを見逃します。
絶対再犯するだろうな、と思いつつ、町へ戻りコショウを手に入れます。
ポルトガへと飛び、香辛料マニアの王様にコショウを渡します。
これで仕事をするかと思いきや、コショウの食べすぎで眠いとか言っています。もはやトリップしているんじゃないでしょうか、この王様。
仕事しろ、と思いつつ交換条件で船を貰いました。
無限の大海原が勇者アリシアを待っています。
いざ海フィールドへ。
今日は休みでしたので、午前中に外出していたのですが。
信号待ちのときに、ふと右手のマンションを見たのですが。
部屋のベランダに、なにか妙なものがぶら下がっているのが見えました。
一瞬、人間のようにみえたそれは・・・ぬいぐるみでした。
多分、洗濯中だったのだと思います。
しかし、手すりに腕をひっかけて干す様は、あきらかに死体のようでありました。
うららかな日差しが降り注ぐ日に、僕は何を発見しているのだろう、と思いました。
国境を越えてポルトガに向かいます。
いつものように町を駆け巡り盗みを働きます。
お城の宝物庫から手に入れたのは「まふうじの杖」
あれ…すごろく…がんばった…意味…ない…。
茫然としつつも、ここで「はがねの鞭」を購入します。
これで全体、グループ、単体と攻撃できるようになったので、ザコ敵が非常に楽になります。
で、ポルトガ王様のワガママにより東の国からコショウをとってくることに。
冒険の書は大臣が担当してるし。
仕事しなさいよ、王様。
東の国境を塞いでいるホビットのノルドさんに手紙を見せる。
かたくなに拒否していたのに手紙一つでころっと態度を変える彼。
というか肉体で破壊できるなら勇者にも破壊できそうですが…
ともかく国境を越え、東の大陸へ。
こしょうのお店の娘がさらわれたので販売できないらしいです。
恋人のゲプタ君が助けに行きました。間違いなく死亡フラグです。
しかし、僕はまだカンダタさんから金の冠を取り返していなかったです。
とりあえずシャンパーニュの塔に向かいます。
さすがにレベルが高いので、何の苦労も無くカンダタさんをひねりあげます。
冠を返すから許してくれと言います。
「だが断る」といいたいところですが、何度「いいえ」選んでも前に進みません。
伝統の無限ループです。
しかたなく「はい」を選びカンダタさんを釈放します。
とりあえず手に入れた金の冠をロマリア王に返します。
王様感激で、なんか王位をゆずるといわれましたが、とりあえず無視します。
しかしどんなに「いいえ」を選んでも、王様は頑なに「はい」を選ばせようとします。
無限ループって怖くね?
しかたなく王様になります。女勇者ですので女王に。
女王になって徘徊していると、モンスター闘技場で前王様が遊んでいるのを発見しました。
「おんどりゃなにやっとんじゃいぼけふざけとんやないでこらいてこましたろかいああん」
という気持ちを押し殺しつつ、王様辞退を宣言します。
この王様の姿をみていると、国の将来がひたすら心配になります。
まぁ関係ないからいいか。
次はいいかげん死んでるんじゃないかと思うゲプタ君を手助けに行こうと思います。
さて、勇者アリシアはノアニールの町に着きました。
この村は、エルフの女王が娘を人間に横取りされた腹いせに、全員を永遠の眠りにつかせました。
いい迷惑ですね。
一応勇者なので、この村を救うために西の洞窟へと向かいます。
ちなみにここに来る前に、小さなメダルで「とげの鞭」を手に入れていまして、グループ攻撃が可能になっています。
これで雑魚どもを一網打尽だ、と息巻いて洞窟に乗り込みます。
洞窟に入り出てきたのはおばけキノコ集団。
さっそく鞭が炸裂するぜ、と思いましたら、ねむり攻撃でアリシアさん熟睡。
キノコにリンチされてお城へルーラしました。
菌類に負けたとあっては勇者の恥です。
即座にリベンジに乗り込みます。
しかし再び熟睡させられ、バンパイアの呪文でボコボコにされます。
どうやらHPが低いようです。
仕方なく洞窟内の回復の泉を利用し、レベルを上げます。
途中何度かフルボッコにされましたが、レベル17まであがりました。
そろそろ進んでみようと思います。
途中で出てくる菌類は即座に狩るようにしながら、なんとか洞窟を越しました。
そして最奥で手に入れた夢見るルビーをエルフ女王に渡します。
書置きがあり、どうやら娘は恋人と天国で一緒になったようです。
女王は悲しみますが、元はといえばアナタが反対したせいなのですが。
とりあえず目覚めの粉を女王から奪い取ります。
復活したノアニールで「みかわしの服」を手に入れました。
次はロマリアへ戻り砂漠地帯へと向かいます。
とりあえず途中にあるすごろく場2を攻略。
一発でゴールしたものの、すごろくの道具屋で売っている「まふうじの杖」が欲しいです。
マホトーンは重要です。
ということですごろくにトライ。
4枚の券と引き換えに「まふうじの杖」を手に入れました。
さてアイテムも手に入れましたので、砂漠へと進みます。
レベル上げが効いたのか、砂漠の敵を難なく蹴散らしながら砂漠の城イシスへ着きました。
女王様に挨拶もせずさっそくお宝あさり。
隠し部屋にある「星降る腕輪」を手に入れました。
あらかたのアイテムを回収し、ピラミッドへ墓荒らしに向かいます。
一人ではキツイかな、と思いましたが、エンカウントが以外に少ないのでさくさくとお宝を手に入れます。
宝物庫では宝箱を開けるたびにミイラが襲い掛かってきます。
ときおり魅せる痛恨の一撃にビビリながらも、なんとか盗掘成功。「魔法の鍵」を手に入れました。
黄金の爪は今回スルーです。誰も装備しませんし。
再び各地のお宝を盗みに回ります。
イシスの女王様を夜這いしたり、お城の宝物を強奪したりします。
集めた小さなメダルで「やいばのブーメラン」を入手しました。
次はポルトガへと向かいます。目的は船です。
どうでもいいんですが、今回盗んでばかりですね。
前回は男勇者カオスでしたが、装備の充実さを考え、今回は女勇者にしました。
名前はアリシアです。
命名に深い意味はありません。インスピレーションです。
今回の性格は「セクシーギャル」になりました。
ちなみに素で性格判断した前回は「らんぼうもの」でした。
この違いに絶望せざるを得ません。
さて、王様から虐待ともとれる装備を50Gを受け取り、アリシアの旅が始まります。
まずはアリアハン周辺でスライムやおおがらすを惨殺。
レベル7まで育ったところで薬草を買い込み、進軍を開始します。
まだ全体攻撃できる武器はないので、銅の剣でちくちくと雑魚敵をなぎ倒しつつ、ナジミの塔へと。
あまり苦戦せずに盗賊の鍵を入手します。
盗賊の鍵を使い、お城と町のアイテムをしゃぶりつくした後、いざないの洞窟へと向かいます。
魔法の玉を使い壁を破壊します。
「洞窟で爆発物なんぞ使ったら間違いなく生き埋めだよなぁ」
などと思いながら洞窟を進みます。
薬草は消費しましたが、特に問題なく洞窟を制覇。
旅の扉を使いロマリアへと移動します。
お城と町で窃盗行為を働いた後、レベルも上がっているのでそのままカザーブの町へと進むことにしました。
町までもう少しというところで、エンカウント。
キラービーが四匹。銅の剣のサビにしてくれるわ、と思った矢先。
※キラービーのこうげき
※アリシアは4のダメージをうけた
※アリシアはまひしてしまった
※ゆうしゃたちはぜんめつした…
デスルーラ発動しました。
「これが、一人旅か……」
どうやら甘く見ていたようです。
装備を整えなおし、再びカザーブへ。
今度はさまようよろいとホイミスライムに撲殺されました。
三度目のトライ。
さまようよろいの猛攻をギリギリで回避し、なんとかカザーブへ。
盗賊へと変貌し、町を後にします。
ルーラの範囲に入ったので、今度はすごろく場へと向かいました。
一回目のプレイで最大HPが減ってしまったので、禁断の奥義を使います。
ポチッと(画面暗転)
さて、一回目のトライです。
一発でゴールし、はがねの剣を手に入れました。
そろそろキリがいいので王様に話しかけて終了します。
能天気な王様が「黄金の冠」がどうたら言っていますが、とりあえず盗賊カンダタさんは放っておきます。
いま突っ込んでも無謀でしょうから。
次の目的地は、眠りの町ノアニールです。