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国境を越えてポルトガに向かいます。
いつものように町を駆け巡り盗みを働きます。
お城の宝物庫から手に入れたのは「まふうじの杖」
あれ…すごろく…がんばった…意味…ない…。
茫然としつつも、ここで「はがねの鞭」を購入します。
これで全体、グループ、単体と攻撃できるようになったので、ザコ敵が非常に楽になります。
で、ポルトガ王様のワガママにより東の国からコショウをとってくることに。
冒険の書は大臣が担当してるし。
仕事しなさいよ、王様。
東の国境を塞いでいるホビットのノルドさんに手紙を見せる。
かたくなに拒否していたのに手紙一つでころっと態度を変える彼。
というか肉体で破壊できるなら勇者にも破壊できそうですが…
ともかく国境を越え、東の大陸へ。
こしょうのお店の娘がさらわれたので販売できないらしいです。
恋人のゲプタ君が助けに行きました。間違いなく死亡フラグです。
しかし、僕はまだカンダタさんから金の冠を取り返していなかったです。
とりあえずシャンパーニュの塔に向かいます。
さすがにレベルが高いので、何の苦労も無くカンダタさんをひねりあげます。
冠を返すから許してくれと言います。
「だが断る」といいたいところですが、何度「いいえ」選んでも前に進みません。
伝統の無限ループです。
しかたなく「はい」を選びカンダタさんを釈放します。
とりあえず手に入れた金の冠をロマリア王に返します。
王様感激で、なんか王位をゆずるといわれましたが、とりあえず無視します。
しかしどんなに「いいえ」を選んでも、王様は頑なに「はい」を選ばせようとします。
無限ループって怖くね?
しかたなく王様になります。女勇者ですので女王に。
女王になって徘徊していると、モンスター闘技場で前王様が遊んでいるのを発見しました。
「おんどりゃなにやっとんじゃいぼけふざけとんやないでこらいてこましたろかいああん」
という気持ちを押し殺しつつ、王様辞退を宣言します。
この王様の姿をみていると、国の将来がひたすら心配になります。
まぁ関係ないからいいか。
次はいいかげん死んでるんじゃないかと思うゲプタ君を手助けに行こうと思います。