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ペルソナ４、はじめました。
両親の仕事の都合で、親戚の住んでいる稲羽市に転向してきた主人公。
その中で巻き込まれる奇妙な事件を解決に導く物語です。
一年間の高校生活で、さまざまな人々との出会いによって絆を深めていく。
ペルソナ３と同じ学園ジュブナイルです。
前作のペルソナ３を体験しているとわかるのですが。
続編、という冠にふさわしく、前回の反省点を踏まえて、より遊びやすいゲームになっています。
最近は続編といいつつ、前回の反省をまったく生かさずに作っているメーカーも多いので、これはすごく好印象です。いや、ほんとはそれが当たり前なのでしょうが。
関係ないですが、「冷やし中華はじめました」というコピーは。
なぜか冷やし中華という食べ物限定な気がする。
なんとなくですが。
毎年のことですが。
この時期は玩具戦争でお父さんは大変だなぁ、と思ってしまいます。
私が印象に残っているプレゼントは。
ミニ四駆のコースセットでした。
起きて気づいたら即座にコースを組み立てて。
マシンを走らせた記憶が残っております。
パワーがないと一回転しないので、新品の電池でしか回りきらなかったことを覚えております。
何故こんなことを思い出したのかというと。
私は玩具戦争に負けたのです。
予約しておけばよかったなぁ。
ようやく地獄のような忙しさが過ぎ。
落ち着いてきた感じになったのですが。
極めてショッキングなことが起きました。
私の嗜好品であるタブレット「ミンティア レモンライムミント」が店頭から姿を消しておりました。
なんとも悲しい事態です。
ミント系タブレットとしてはキツすぎず調度よかったので、長らく愛飲（食）していたのですが。
そんなに売れてなかったんでしょうか、コレ。
まぁ永遠なるものは存在しませんし、仕方のないことかもしれませんが。
これに代わるものを探すのは大変そうです。
しばらくは新しい味を探すことになりそうです。
多分それが今なのかなぁ。
でも実は今後はもっとしんどい目にあう可能性もあるわけで。
実は今はたいしてしんどくなかったり。
実は今がいちばんしんどい時期で。
これを過ぎたらあとはもう楽勝じゃないか、と思ったり。
前者がネガティブで後者がポジティブですが。
前向きに考えようとするのはポジティブですが。
ネガティブもそんなに悪いものではなく。
自分に予防線を張ることによって心の平穏を保つことができるのです。
不意にまたこんな目にあっても、精神的ダメージを防ぐわけですね。
でも一番は、しんどい目にあわないことなのでしょうが。
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/p-et-tp1-20091201-571328.html
原作者の臼井さんが亡くなったことで。
漫画の方はどうやら、作者を変えて続ける様子。
あんまりいいことではない気がするなぁ。
確かに国民的作品ですから、無くすことはもはやできない状況なのかもしれませんが。
ファンの方はどうなのだろう。
作品が完結せずに終わることは悲しいですが。
新しい作品に違和感を感じるのは、ほかならぬファンだと思いますし。
ファンというほどではないですが。
キャストの一新されたドラえもんに私が感じるように。
終わりのないものはないのですから。
終わるべきときに終わっていいのではないでしょうか。
大人の事情で生かされてるような気がしてならないのです。